時代は、昭和から平成へと年号が変わることだったかな。。。
あの事件はいまでもわすれられねぇ。。
当時、有名じゃないながらそこそこ売れていた若いホステスとヤクザの組長が恋に落ちた。
その恋は、ヤクザの一目ぼれから始まった。
最初こそ嫌がっていた若いホステスも次第にそのヤクザのことを気にし始め、次第に好きになっていったらしい。
ふたりは愛しあっていた。
・・・・
いや、
愛し合っているようにみえた。。。。
ある日、事件は起こった。
その日は組長がそのホステスに結婚を申し込もうとしていた。
ホステスにも事前に店の表に出てくるように言ってあった。
しかし、いつになってもホステスは現れなかった。
そんなとき組長に一本の電話が入った。
「組長!! あのホステス! 店のボーイと逃げたようです!!!!」
「・・・・」
組長は何も言えなかった。
・・・なぜだ。 なぜ。。。。
なんでにげた。。。 逃げられる訳がない。 俺はこの街を仕切ってるヤクザの組長だぞ。。。
なんでだ。。 愛していたのに。
当たり前のように、その夜、ホステスとボーイはヤクザに捕まった。
殺されるのは目に見えていた。
相手は街一番のヤクザの組長。
その女と逃げたボーイ。
ボーイは声をあげた。
違う!! この女から!!! この女から逃げようと言われたんだ!!!
俺じゃない!!! わかってくれ!!!!
するとホステスも声をあげた。
何言ってんのよ!! あんたが言いだしたんじゃない!! ふざけないでよ!!!
しかし、組長にはどっちでもよかった。。。
ボーイから言いだそうと、ホステスから言いだそうと、
もうそんなことは関係なかった。。
逃げだしたこと。 このことだけが事実だった。
組長は拳銃をもっている部下に指示をだした。
その指示は、ホステスへの愛や、憎しみがこもったものではなかった。
ただ、いつものように部下に指示をだした。
その時、もうすでにパトカーにその現場は囲まれていた。
指示を出したちょうどそのとき、警察が突入した。
拳銃をボーイのこめかみに当てていた組長の部下は殺人容疑で捕まり、ボーイとホステスは保護された。
事情聴取によると、ホステスが組長から貢がれていた金額はかるく5000万は超えていた。
そんな事情聴取をしているときだった。。。
窓の方から音がした。
そして、刑事がふりかえった。。。

なんじゃこりぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
あの事件はいまでもわすれられねぇ。。
当時、有名じゃないながらそこそこ売れていた若いホステスとヤクザの組長が恋に落ちた。
その恋は、ヤクザの一目ぼれから始まった。
最初こそ嫌がっていた若いホステスも次第にそのヤクザのことを気にし始め、次第に好きになっていったらしい。
ふたりは愛しあっていた。
・・・・
いや、
愛し合っているようにみえた。。。。
ある日、事件は起こった。
その日は組長がそのホステスに結婚を申し込もうとしていた。
ホステスにも事前に店の表に出てくるように言ってあった。
しかし、いつになってもホステスは現れなかった。
そんなとき組長に一本の電話が入った。
「組長!! あのホステス! 店のボーイと逃げたようです!!!!」
「・・・・」
組長は何も言えなかった。
・・・なぜだ。 なぜ。。。。
なんでにげた。。。 逃げられる訳がない。 俺はこの街を仕切ってるヤクザの組長だぞ。。。
なんでだ。。 愛していたのに。
当たり前のように、その夜、ホステスとボーイはヤクザに捕まった。
殺されるのは目に見えていた。
相手は街一番のヤクザの組長。
その女と逃げたボーイ。
ボーイは声をあげた。
違う!! この女から!!! この女から逃げようと言われたんだ!!!
俺じゃない!!! わかってくれ!!!!
するとホステスも声をあげた。
何言ってんのよ!! あんたが言いだしたんじゃない!! ふざけないでよ!!!
しかし、組長にはどっちでもよかった。。。
ボーイから言いだそうと、ホステスから言いだそうと、
もうそんなことは関係なかった。。
逃げだしたこと。 このことだけが事実だった。
組長は拳銃をもっている部下に指示をだした。
その指示は、ホステスへの愛や、憎しみがこもったものではなかった。
ただ、いつものように部下に指示をだした。
その時、もうすでにパトカーにその現場は囲まれていた。
指示を出したちょうどそのとき、警察が突入した。
拳銃をボーイのこめかみに当てていた組長の部下は殺人容疑で捕まり、ボーイとホステスは保護された。
事情聴取によると、ホステスが組長から貢がれていた金額はかるく5000万は超えていた。
そんな事情聴取をしているときだった。。。
窓の方から音がした。
そして、刑事がふりかえった。。。

なんじゃこりぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

