またもや進化論のいい加減さを露呈させる新しい考古学ニュースが発表されました。
このニュースの矛盾点
進化を逆行して小型化した事が、人間にとって生存上のメリットが何だったのかが全く説明されていない。

② もし仮に進化して人間が小型化したとしたら、何故現代において平均身長1メートルの種族が全くいないのか・または何故彼らは絶滅したのかを説明していない。

③ もし仮に平均身長1メートルの小人が進化によって発生したのなら、少なくとも数十万年かけて身長1.7メートルから1.6→1.5→1.4→1.3→1.2→1.1メートルと徐々に小さくなっていく進化の過程の痕跡として、身長が違う数え切れないほどの中間種族の化石が発掘されなければならないが、そんなものは全く見つかっていない

地球上の全ての生命を創造した宇宙人エロヒムは、彼らが地球に最初に訪問する以前にも多数の高度文明からの宇宙人によって異なる異人種が繰り返し地球上で創造され・そして核戦争によって自己破滅していた事を私達に伝えています。現在地球上で見つかっている各種原人・小人・巨人の化石はそれらの痕跡です。

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「進化の歴史に逆転」 ジャワ原人から身長1メートルへ小型化 フローレス原人

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