本日、サッカーワールドカップ決勝の試合、人間同士の素晴らしい才能と努力の真剣勝負を堪能いたしました。
エロヒムのメッセージからの記述
弥勒菩薩ラエル の質問
「あなたがたの世界では、各地域の間で戦争はないのですか？」
地球人類の創造者エロヒムの解答
「全くありません。スポーツ競技が大変発達しているので、闘争本能を解消させているのです。さらに心理学的に見るならば、１試合で必ず数人の死者が出るような競技で、若者が自分を死の危険にさらすこともできるということが、彼らの闘争本能を解消させているのです。そうした競技は、闘争本能が大変強い人たちを文字通り命懸けで満たしてあげるので、そんなことを望まない人たちを危険な方向に追いやることが無くなるのです。もし地球上にもっと危険な競技やスポーツがあって、しかも組織化されていたならば、国際紛争を減少させるのに貢献したことででしょう。」
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以下、先日上海に訪問した時の私と現地タクシー運転手の会話
運転手
「あんた、連れの彼女と英語で喋ってるけど、どの国から来たの？」
私
「日本だよ」
運転手
「あ、そう。昨日の日本VSギリシャの試合見たよ。」
私
「僕も見たよ。ホントごめんね、せっかくアジア代表で出てんのに日本弱くて」
運転手
「ほんとだよ、俺らは日本にアジアの望みを託してたんだ。」
私
「まあ、サッカーはヨーロッパのスポーツで、我々アジア人は真剣に世界で戦い始めてまだ２０年くらいしか経ってないから負けてもしょうがないよ」
運転手
「そうだな」
私
「アジアの経済が完全にNo.1になって欧米がもっと俺らの言うこと聞くようになったら、アジア人が得意なスポーツでワールドカップ作って、一緒に欧米をコテンパンにやっつけよう」
運転手
「あんた面白い日本人だね」
私
「アジア人が団結しないと、世界は平和にならないからね。人類の未来は俺らの友好にかかってるよ」
と言って、エロヒムのメッセージを渡す。
運転手
「ありがとう、あとで読んでみるよ。あんたみたいに話せる日本人が多いなら、尖閣諸島は日中の共同経済領域にしても良いよな」
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