これこそが、弥勒菩薩ラエルを入国拒否したせいで創造者エロヒムからの保護を失った韓国という国の政府が行っている実態です。
この国はどこまで狂信的愛国主義に冒されているんでしょうか?
韓流ブームも、韓国政府と企業が資金援助して日本のメディアを買収しているせいですが、それをきっかけに自国民をマインドコントロールできたのと同様に日本人の心理まで操作できるとでも思っているのでしょうか?
一方的な文化支配などできるはずがない事は、最近の日本での米国文化の凋落を見れば明らかです。
日本人よ、隣人に憐みを、そして同じ土俵で泥試合をしない様に!
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李大統領「日本の議員の鬱陵島訪問、身辺の安全の保証できない」
2011年07月27日11時24分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

李明博(イ・ミョンバク)大統領が日本の自民党議員の鬱陵島(ウルルンド)訪問を、事実上、許可しないと指示したことが伝えられた。

李大統領は26日、金滉植(キム・ファンシク)国務総理、李在五(イ・ジェオ)特任長官、任太熙(イム・テヒ)大統領室長らが参加した会議でこのような立場を明らかにしたと27日、パク・ジョンハ青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が伝えた。

李大統領は「日本の議員たちが鬱陵島訪問のために入国する場合、今の時点で身辺の安全を保証できない」とし「韓国へ来ないほうがよいと(日本政府に)知らせるのがどうか」と話した。

李大統領は「もし日本の議員たちが入国しても鬱陵島には行かないようにと伝えれば、(韓国内の非難世論を)知って来たのだから鬱陵島に訪問しないだろう」と付け加えた。

ただパク報道官は「李大統領が日本政府に公文の送付についての具体的な指示はしなかった」と話した。

これに先立ち、韓国政府は憲法の検討などを通じて今回の入国禁止措置が問題にはならないという結論を下したことが伝えられた。