中韓の政府は教育機関やマスコミを操作して巧みに自国の若者に反日感情を植え付けています。
第二次世界大戦から50年以上経ってもいまだにこのやり方は変わっていません。
日本人はこういったニュースに感情的になってしまわないように気をつけたいですね。

ラエリアンムーブメントの日本・韓国・中国のメンバー達はこういった政府の情報操作の存在に精通していますので、惑わされる事なくお互いの事を理解し合い愛しあっています。
そして彼らは、地球人類が最終核戦争を回避して宇宙間黄金文明を実現するための大きな鍵となるのは、韓中日が非難し合うことを完全に止めて世界平和のために協力できるかどうかに掛かっている事を理解しています。


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韓国の中高生、40%以上が「主要敵国は日本」と回答=日本ネットユーザー激怒―中国紙
06月29日 13:00 提供:Record China


28日、環球網は記事「韓国の青少年、40%が日本を主要な敵と回答=世論調査の結果に日本ネットユーザー激怒」を掲載した。写真はソウルの観光地・ミョンドン。
2011年6月28日、環球網は記事「韓国の青少年、40%が日本を主要な敵と回答=世論調査の結果に日本ネットユーザー激怒」を掲載した。以下はその抄訳。

24日、韓国青少年未来リーダー連合会とTeengoraは、韓国の中高生2500人あまりを対象に実施した「青少年の国家観と安全保障観調査」の結果を発表した。中高生の44.5%が韓国の主要な敵は日本と回答。北朝鮮(22.1%)の倍以上という高い数字となった。

このニュースを日本ウェブメディアが報じ、ヤフージャパン・ニュースにも掲載され、大きな反響を呼んだ。4500件ものコメントが集まり、「反日教育の成果だ」「韓国は竹島を不法占拠したあげく、ウソの歴史を教えている」「日本で調査したら『韓国は友好国』という回答が多いはず。日本政府は韓国外交官や芸能人を送り返せ」などのコメントが並んでいる。

さて、その環球網の記事にもコメントが寄せられているが、集まったのはたったの4件。「うれしくなる調査結果だな」「(40%が日本を主要な敵と回答したなら)残る60%は中国だな」「中国の比率が知りたい。8%以上でしょ」「韓国人と日本人が戦いはじめた」というものだった。(翻訳・編集/KT)