皆さんこんにちは!今日もまた、知的生命体が存在する可能性を明らかにする新たな研究成果をご紹介いたします!

弥勒菩薩ラエル著「宇宙人からのメッセージ」の中で、地球上のすべての生命を創造した異星人エロヒムは以下のように私達に伝えています。


「(宇宙には)人間型の生物が住んでいる惑星は無数にあります。彼らの科学水準は私達よりも低いですが、あなた達(地球人)よりははるかに高いものです。」

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太陽サイズの恒星達の最低23%は、生命が棲める地球型惑星を持っている 東京工業大研究

http://www.asahi.com/science/update/1028/TKY201010280604.html


太陽ほどの大きさの恒星の4分の1に、地球型の惑星があることが東京工業大の井田茂教授ら日米のチームの観測からわかった。今回、観測できたのは恒星の近くを回る惑星だけで、恒星から遠い惑星まで含めると、さらに増えそうだという。生命がいそうな惑星が見つかる可能性も高まった。

 観測結果は29日付の米科学誌サイエンスに掲載される。

 チームは、ハワイにある口径10メートルの望遠鏡で5年かけ、太陽に近い大きさの166個の恒星を観測した。このうち22個に、地球の3倍以上ある惑星が33個あった。3倍未満の惑星は観測できないが、惑星の重さと数の関係から計算すると、恒星の23%に地球の半分~2倍の重さの惑星が存在すると考えられるという。

 惑星がある恒星は、惑星の重力でわずかに揺れる。その揺れによって地球から見る恒星の色がわずかに変わる。この色の変化を調べ、惑星の重さや軌道を計算した。

 井田教授は「太陽系外の惑星についての初めての統計的なデータだ。23%は最低値で、むしろ太陽のような恒星は地球サイズの惑星を持っているのが普通なのかも知れない」と話した

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http://ja.rael.org/rael_content/index.php