フールズジャーニ17日目、星。 | 天国への段階

天国への段階

タロットの世界観から、色々な「気づき」を書いてます。
スピリチャルに否定的なかたは、スルーして下さいね。

尚、当局は、一切の議論、誹謗中傷、及び出前を受け付けません。







私には彼女が祈っているように見えますので、今回は祈りについて書きますね。

祈りの最重要ポイントは、何を祈るか、どう祈るか、ではなく、まず何に祈るかだと思います。

で、みなさん誰に祈ってます?



特定の宗教があれば別ですが、神社に行けば神様、お寺なら仏様、教会ならイエス様、みたいに使い分けてないですか?

二股三股かけてませんか?




私のように。エヘヘ




私の場合は空気読んじゃうと言うか、その場の雰囲気を楽しみたい派ですからそうなっちゃうんですが、いつもいつもそうとは限りません。

ひとり静かに祈る時には、ちゃんと私なりの神様に祈ります。

無宗教の人はそんな感じじゃないですかね。



で、私なりと言いましたが、みんなそれぞれでいいと思うんですよね。

形や色があってもいいしなくてもいいし、和風でも洋風でもいいし、宇宙的なものでも自然的なものでもいいし、ビビビッとくるものを選べばいいんです。


ただ、自分が思い描く神様によって世界観が決定されますから、漠然とした感じではなく概念や定義は必要だし、コロコロ変わらない方がいいと思いますよ。

スピ生活は世界観に左右されますから、神様がしっかりしてないと、漠然としたスピ生活になったり、あれこれ気がいっちゃますよ。















天国への段階をここに、タロットの和訳をここに、まとめてみました。

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