カップのペイジ | 天国への段階

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タロットの世界観から、色々な「気づき」を書いてます。
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カップのペイジー愛の始まりとか若い愛…愛以外でも、喜びの感情ならなんでもオッケーです。

また、良い知らせの意味もあります。



愛…始まり。



今回は、恋愛についておっさんが語ります。

これも必然ですね。


少し寒くなるかもしれませんから、暖かくして読んで下さいね。






語りますよ。






語りますね。






覚悟はいいですか。






とっとと語ります。


恋愛は進行状況によって、4段階に分かれます。(自論です、今考えました。)



1,始まりは、カップのペイジのように。


恋愛の始まりなんて、ビビビですよビビビ。


片想いにしろ、告られたにしろ、一目惚れにしろ、昨日まで友達だったのにしろ、全部ビビビです。


ビビビッときた瞬間があるんです。
(多分)



ビビビッとフォーリンラブですね。



この段階が、一番純粋で、ピュアな愛する喜びを感じられます。


彼女がいるいないとか、既婚かどーかだとか、そんな事に関係なく、彼の存在自体が愛おしいんですね。
彼に巡り会えた事が、嬉しいんです。


生まれてきて良かった!
神様ありがとう!


こんな感じです。



始まりが、一番愛の在る状態だと思います。


見てるだけで嬉しくて、テンションが上がります。


完全に、与えるだけの愛なんですね。



2,相思相愛、世界は2人のために。



書こうと思ったけど、やめときます。

なんか恋愛論みたいで恥ずかちぃ笑。






毎日の占いを呟いています。
みてみてね。

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この世界に愛を。