『傷跡の植毛に関して②』

フェイスリフトアップなどの美容外科手術の後や重度の抜毛症などで髪の毛が生えてこない部位にも適応となる場合がある自毛植毛手術。

実際の診療場面では、定着が低いことが予想される場合や傷跡の大きさやグラフト数などによっては、テストグラフトといって一度定着の度合いを確認することがあります。

また、定着を良くする方法の1つとしてダブルマトリックスがあります。

自身の幹細胞由来の成長因子を用います。

定着を良くすることに加えて、採取部傷痕の修復作用も期待できます！

施術名:自毛植毛術

施術の説明:薄毛になりにくい後頭部・側頭部の毛根を採取して、前頭部や頭頂部の薄くなった部分に移植する手術です。移植した毛髪は薄毛になりにくい性質を保ったまま定着して、一生涯生え変わり続けます。

施術の副作用:痛み、赤み・熱感、初期脱毛、切れ毛・抜け毛、つっぱり感、感覚の鈍さ

施術範囲のざ瘡の悪化、コメド、毛嚢炎、膨隆、色素沈着、点状出血、内出血、腫脹、灼熱感、瘢痕など

施術の価格:346500円〜1890000円

現在、植毛モニター様募集中です！✨

ノンシェーブンFUE植毛

スマートFUE植毛

クリニックHPはこちら！