全く国民の命を虫けら扱いしている。これでは今後国民は厚労省のなす政策の犠牲者、実験台になっていく。

 

 

 

 

 

武見大臣は過去(ハンセン病で強制措置が人権侵害)のことを踏まえながらも今後国内で政治家として国民を守るという名目で強制措置を行えるようにしていこうとするおぞましい考えの持ち主だ。武見厚労大臣の言葉から明らかに大臣はグローバル全体主義国家を目指し国民の人権をはたまた命まで奪っていこうとしている。本当に今の日本は恐ろしい状態にある。

さらに、武見厚労大臣はコロナワクチンによる死亡要因は確認できない。・・・などと答弁。

強制措置とワクチン死亡、来る時が迫ってきている。

 

 

 

 

 

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