いよいよ政府による監視社会が到来する。自分たちが出す情報のみ正しく、間違っていても了承してくださいとばかりで、結局は国民の自由な意見には耳を貸さないようにする、また聞かない。今の日本政府はもう羽目を外し、まっしぐらに監視社会、独裁国家にむかっている。

 

 

ウクライナ紛争が始まるや否や、ロシア・プーチンの悪者報道が一斉に始まった。今もなおこうした報道しか聞いていない人達はプーチンが世界の敵のように考えている。実はその時点で我々は輩らの奴隷と化しているのだ。TV新聞各メディアが流す報道ばかりを聞いている庶民にとってはメディアをコントロールする輩らの支配下に入ってしまう。人間の思考が支配されてしまっているのだ。

今や電車に乗れば人々はスマホに熱中し、人と人との繋がりが希薄になってきた。家族の中でも会話以上にスマホをいじっている光景をレストランなどでもよく見かける。この現状に何ら危機感を感じないほど我々の心は輩らの鎖でつながれてしまった。本当に『スマホの電源を切れ』だ。

 

 

今後日本で情報操作がいっそう行われ、全体主義国家体制をめざしなりふりかまわず政府は暴走している。止められるのは国民一人一人の力だ。

 

 

中国籍を隠し日本名で日本人ぶりをして悪事を繰り返している者たちが多くいるのだろう。これはほんの氷山の一角にすぎないのは言うまでもない。しかも厚労省という国民の税金を使うところがそんなところに多額の税金を回すとは国民は怒り心頭だ。それに健康を守るなどとしてワクチンを無償化すれば、それが今後の更なる増税につながる。この国家の考えている事はもうすでに日本と言う国、そこに住む日本人のことなど無視することなのだ。

 

 

 

 

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