今の医療は人を健康にするというよりは、人を利用して営利を目的としたものになっている。だから薬を売りまくっている。多くの国民は医者を信用して処方された薬を忠実に飲んでいるがそれでは本当の健康が戻らない。人を健康にしてこそ医療があるが人を病気にさせ儲けるのが今の医療の実態だ。

 

 

 

 

 

日本の最友好国であるアメリカという国がどんな国家なのかという事を理解しない限り真の日米関係は成立しない。また世界で彼らが何をやってきているかを今再認識しなければ世界に平和は来ない。

 

 

 

コロナ問題でその職を追われることになった宮沢孝幸先生。ここに私たちも今知っておかなければいけないことが要約されているように思われる。特に常識を疑ってみる、教科書を鵜呑みにしてはいけないなどは今の我々には必要なことだ。

 

 

こうして邪悪なる者たちが公共衛生の名のもとに人々を支配下におこうと迫ってきている。その実験台が日本だ。

 

 

 

 

 

 

 

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