日本の報道ではさぞトランプという人が酷い事をして当然のごとく有罪になり、それにたいしてバイデンのコメントで自分たちは民主主義を守っているかのような報道をしていた。このような報道ばかりを聞いているTV視聴者はいつの間にか輩らにとって都合の良い民になってしまう。
今の放送局、メディアは国民が何を訴えているのか、意見しているかを全く触れず、自分たちの都合の悪いことは誤情報というレッテル貼りをする。これは共産国家のやることで今日本は非常に危険な水域にきている。
戦後のアメリカによる占領政策はまだ現在も終わっていない。GHQはその形を厚労省や文科省、財務省などに変えて今も日本国、日本国民を弱体化し続けている。輩らは強い国家、国民、そして豊かな国家、繫栄している国家などを見たくないのだ。
本来米食が中心であった日本人の食生活が戦後大きく変えられてしまった。多くの人も体験しているだろう、小学校の給食はパンでご飯がなっかたことを。最近でも朝マックなどと言うことを聞かれた方も多いと思う。食が人間の体を作るのは言うまでもないことだから、何を食べるのかはとても重要だ。
今も続く国家と国民の弱体化政策。それも多方面にわたって起きているが、同時に多くの日本人が本来の精神を取り戻し立ち上がってきている。