国家間の取り決めを無視する隣国。
一党独裁をよいことに武力の力で侵略行為にまい進する国。
王朝独裁国家。
21世紀になってこんなまともでない国に囲まれているのが、今の我が国の現状である。
今後も今まで以上に彼らは色々なことで連携しながら我が国を貶めようと策略してくるであろう。
内的には独生女韓マザーを真の父母として偶像崇拝する家庭連合の害悪が酷い。
そして、彼らは日本との比較の中でしか生きていけない民族になってしまったようだ。とにかく日本よりは自分たちのほうが優れていることにこだわりたいのだ。
それは連合の指導者たちの言うことからもはっきりと知れることである。
こうした韓国を相手にしている時はなくなってきた。
これからは、内的な中心であるPA、アメリカとの関係が重要となる。
だが、この二者の両方に良い顔を見せることは今後できなくなるだろう。既にアメリカは韓国に対しては最後通告を発しているといっても過言ではない。
いよいよ明日の日本の命運をかける時が来た。
韓国とともに沈んでいくか?
それともアメリカ、トランプとともに彼らと闘っていくのか?