はい、本日も強行で記事2つ出します
（だって紹介が間に合わないんだもの
）
これ、な～～～んだ
あえて わかりにくいように撮影（ほんとか？）
ヒント：いも です
『何いも』かが問題
名前（ラベル）見えちゃってますね
正解は こちら
こんにゃく です
ダリアのまちとして売り出す はるか前から 塙町の名産は こんにゃくでありました
こんにゃくいも 販売しております
いもは 今では珍しい、在来種もあります
こんにゃくいものお値段は 大きさ（重さ）や形、また生産者さんによって値段まちまちですが
大体は 1kg前後で 400～600円のお値段で販売中
2kg超3kg超の袋（2玉、3玉入りだったり小さいものがたくさんだったり、特大1玉だったり）もあります
とはいえ、実は今日あたりはだいぶ こんにゃくいもの入荷数が減ってます～
なので あせって記事出しました（間に合わないと意味が無い！！）
お買い求めのお客様はぜひぜひお早めに
また こんにゃくいもから作った 生玉合わせのこんにゃくもございます
普段販売中のこんにゃくは「こんにゃく粉」使用のこんにゃくですが
冬期限定で この芋から作るこんにゃくが販売されます
粉でつくったものより色が黒く また形もいびつだったりしますけれど
さしみにしても煮物にしても食べられ 煮物にすれば味染みもよく 大変美味しいです
こんにゃく粉で作った さしみこんにゃくは クセや臭みがなく
生で食べても さらっとした感じ、さっぱりしたこんにゃくです
生芋のこんにゃくは さしみで食べると 独特の臭いがあり
ぬめりも多く感じられると思います
生で食べられるのですが 私的には煮たり炒めたりがオススメかな
ほんっと美味しいんですよ～～！！（力 入りすぎ？）
農家さんの手づくり生玉合わせこんにゃく、生芋こんにゃくは
丸いもの、四角っぽいもの、形もそれぞれ、大きさもバラバラ、重さもまちまち、
色もいろいろ（ダジャレか！）ですが
それぞれの農家さんの昔ながらの馴染みの作り方があって
それぞれに、自慢の味、田舎のお袋の味です
お値段は 200円～
冬期限定のこんにゃくですので
この機会にぜひ お召し上がりくださいませ