11/1（金）に森大輔オフィシャルサポーターに任命されましたっ
10月中旬に募集告知があり
もちろん迷わず応募したのですが
まさか選んで頂けるとは思っておらず
本当に夢のような気持ちです
事務所からの事前連絡のメールを電車の中で見て
思わず悲鳴を上げてしまいそうなくらい驚き
そしてあまり嬉しさに顔がたぶん・・・ニヤついていたかと・・・
Facebookで頻繁に「森大輔くん」と書いているので
私と繋がっている人はおそらく少しは名前に聞き覚えがあるかと思うのですが
改めて森大輔くんについてご紹介をしたいと思います～
森大輔
1981年12月10日生まれ 31歳
大阪府豊中市出身
豊中市立第十六中学校、大阪府立北野高等学校、神戸大学発達科学部卒業。
３歳よりクラシックピアノを始め、以後大学の音楽科を卒業するまで、
間断無くピアノテクニックを磨き続ける。
中学時代にポップス・ミュージックに目覚め、作曲を始める。
⇒ラジオで話していたことを繋ぎ合わせてちょっと補足。
間違っていることもあるかもしれませんが。。。ご容赦を
・3歳～大学卒業までずっと同じ先生に師事しピアノ、作曲を学ぶ。
・初めて作曲したのは4歳の時（ひゃー！神童！）
・たぶんですが、10歳頃にYAMAHAのジュニアオリジナルコンサートに出て
自作曲を演奏。
※ここに名前見つけました
・中学生の時にテレビCMで流れていたスティーヴィー・ワンダーの
「Isn't She Lovely」を聞いてポップスに目覚め
「意表を突くんだけど心地よい」スティーヴィー・マジックと言える
作曲法からも多大な影響を受ける。
・北野高校進学後はオーケストラ部に所属し、トランペットを担当。
またこの時にクラスメートや部活仲間とバンドを組むという経験も。
・神戸大学を選択した理由は、音楽の技術を高めることよりも
音楽の可能性について学びたかったから。
・大学生の頃、クリスマスの時期は豊中にある英語教室の
イルミネーションの前でライブを行っていた。
※このブログで知りました
基からの素養に加え、高度な音楽的センスを更に極めながら、
独自の音楽世界を構築する。
耳馴染みの良い音作りでありながら、
プロ・ミュージシャンをもうならせるテクニックを忍ばせ、
デビュー当時から熟成された音楽性に、玄人・素人の区別なく賞賛を得る。
作詞・作曲・編曲すべてをこなす天才肌のアーティストである。
また無類の職人気質も備えており、他アーティストへの楽曲・編曲提供の際、それぞれのアーティスト達の才能や個性を理解し、新境地を開く事のできる能力に、常に驚愕と感嘆をもって迎えられている。
⇒実はかなりBIGなアーティスト達に楽曲提供しております。
きっと知らずに森くんが作った曲を聴いている人も多いのではないかと。
久保田利伸、EXILE ATSUSHI、三代目J Soul Brothers、MISIAなど
R&B系の大物から、SMAP、嵐、山下智久などジャニーズまで本当に幅広い！
楽曲提供一覧はこちらから。
知れば知る程、聴けば聴く程
森大輔くんは魅力的なシンガーソングライターなんですよね～。
なんか書きながら森くんって才能豊かな人なんだなぁと
改めて思っちゃいました。
これからオフィシャルサポーターとして
森大輔くんの魅力をどんどん発信していこうと思いますので
よろしくお願いしますー
