
一度治療をした歯は一生大丈夫!
なんて勘違いしていませんか?
毎日のお食事で使う『歯』は、すり減ったり、修復物があわなくなってくる事も。
例えば、強度が強い金属の、銀歯ですが20代後半から30代にかけてはちょうど子供の頃に入れた、詰め物が寿命迎えるころ。
硬いものを食べた瞬間にかぶせていた金属が取れたり、また少しずつ詰め物のあいだに隙間ができて、虫歯ができたりするんです。
外れたり、不具合を生じたタイミングでセラミックなど白い詰め物の素材に置き換えてもいいかもしれません。
金属の歯を白くすると見た目が改善されるだけではなく、金属アレルギーによる、肌荒れ、口内炎などさまざまな不調が改善されたり、味覚が変わりお食事が美味しくなったと言われる方も。。。
味覚がよくなった方ってホントに多いんです。
何れにせよ、その方お一人お一人にあった修復剤がありますので、
お困りの方、ぜひお気軽にご相談くださいね…