目の前の患者様の状態


よくなったと思っていたら、、

悪くなったり、

症状が消失しない。

こういう時、自分自身が嫌になるし、


かなり、凹んでしまう。

この、仕事を辞めようか


本気で悩むことも。


私でなくとも、もっと腕のいい先生は

沢山いるし。[みんな:06]




なんて、いけない、ついマイナス思考になりやすい。。


人の苦しみを取り除く所からのスタートって対象がまず、病人だから、


健康な人に、喜びや感動をあたえる仕事と違い、


気づかないうちに、


マイナスエネルギーをもらってしまうんです。[みんな:01][みんな:05]

スタッフも、私もみんな、神経をすり減らしながら、[みんな:02]

働いている。。。[みんな:03]


もしかして一見



華やかにみえる、女医の世界も


実は、根性とか、努力とか、忍耐


とか、そういう言葉だったり。


私の場合、不幸な生い立ち[みんな:04]をエネルギーに

変えて

日々 精進してます。


いつも、


ポジティブシンキング(*^_^*)

人生長いようで短く

働ける時間も短いんだから


マイナス思考に陥る時間などない!


では、今気になる患者さまをどうしたらよりよくなるのか?

photo:01



いつも頭の片隅にまた、


読書します。






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