噛み合わせの大切さについて
講演会を致しました。
歯科治療によって引き起こされる噛み合わせの悪化についてのお話。
具体的には、
歯科医院で被せ物を入れたり、歯を削られすぎたりしたために、うまく噛めない、顎が安定しない、頭痛がする、首が痛む、腕がしびれる、精神的にイライラするなどの症状が出るなどの疾患を訴える患者様が増えていて、
これは「咬合病(噛み合わせの病気)」と呼ばれるものなんですが
こうした症状は治療によって与えられた噛み合わせの悪さが原因であり、それを改善していくのが咬合治療。。。
噛み合わせの問題は、驚くほど多くの身体症状と関係しています。
噛み合わせ治療によって、見た目の美しさを取り戻すのみならず、咀嚼(食べ物を咬み砕くこと)の能力を最大限に引き出したり、身体のバランスを整えたりすることが出来るんですよ。
詳しくは、ぜひ、次回の講演会にきてくださいね。


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