今回の帰国は、ニュージーランド航空から出ていた
片道の格安チケットを見つけたことで決定しました。
よくよく考えたら、そんなに安くもなかったんですけどね。
でも、まぁ、勢いというのは大切なので。
クライストチャーチからオークランドと成田を
経由しての名古屋行です。
・・・私が初めてクライストチャーチに行った頃は
名古屋から直通という、今では夢のような線があったんですけど。
クライストチャーチでニュージーランド航空の国内線に乗る場合、
チェックインカウンターではなく、パソコンで自分でチェックインします。
(もう、今時どこもそんな感じですか?)
ここで、名古屋までの工程すべてをチェックインできていますが
搭乗券はクライストチャーチ→オークランド、
オークランド→成田までの2枚が出てきました。
実は、私の帰国の2か月ほど前に
お友達が同じ線で日本へ一時帰国していました。
帰ってきた彼女から、以下のアドバイスを聞いていました。
1)成田から名古屋への乗り換えに1時間しかないので時間がぎりぎりだということ。
実は、乗り換えの時間がどの程度あるのかその時まで全くわかってませんでした。←予約前に確認しなさいよ、私!
2)成田で入国と税関の手続きをすること。
3)チェックインした荷物は成田で一旦受け取って改めて預けること。
4)ぐずぐずしていると乗り過ごしてしまう可能性もあって、しかも
乗り過ごしてしまうと、代わりの飛行機に乗れなくて自力で名古屋へいかなければ
行けなくなる可能性があること。(そういう人もいたらしい。)
私の予想では、これ、ANAだからですかね?
昔はJALだったはずなんですけど。
その時は名古屋で入国審査したと思うんですけど。
恐れおののいた私は、チェックインの荷物を無くし、
スポーツバッグにバックパックというスタイルで乗り込むことにしたのです。
だから、お土産はなし。
なんにもなし。
ということで、チェックインはそれで終了。
本当はそのあと、荷物を預けるんでしょうけどね。
でも、クライストチャーチのチェックインは人と話をしないので
成田で荷物を一旦受け取ることを知らないで乗る人もいるんじゃ
ないかと思いますよ。
で、ですね、
無事にオークランドへ着いて、
成田行きに乗り込む前にゲートで
成田→名古屋の搭乗券を配られました。
成田で改めてチェックインすると思っていたので、キョトン。
ってことは、そんなに慌てなくていいのかなぁ、と。
やっぱり荷物はそのまま名古屋までいくのかなぁ、と。
私は荷物預けてないけど。
と、少し混乱です。
そして、10時間半のフライトの末成田到着です。
着陸前に日本語の機内アナウンスで成田にて一旦荷物を取って
国内線に移動する様言われました。
英語のアナウンスにはそれが、なかった気がするんですね。
日本人はいいけど、日本語のわからない人は
理解できていたのかなぁと、ちょっと疑問・・・。
で、出口が動き出すのを待っている間にそばにいたNZのCAさんに
念のため確認してみることに。
私:「この搭乗券があるってことは、チェックインは済んでいるってことですよね?」
CAさん:「このチケットは...チャイナ...の...どこか...?」
注)私のチケットにはAll Nippon Airwaisの文字がありました。
CAさん*:「搭乗券があるんだからあなたの荷物は次の場所までちゃんといってるわよ!」
注)日本語で成田で荷物は受け取るように流れた後の会話です。
私:(だめだ、こりゃ。)
そして、成田。
成田...
成田、大きすぎるんですけど!
到着したゲートから、乗り換えの導線を追って入国と関税の窓口に着くまで
とんでもなく長い道のり!
しかも、最大限の重量(7㎏)を詰めたスポーツバッグを抱えて走る、走る。
日頃の運動不足がタタリまくって途中でふくらはぎが攣りそうでした。
階段を降りるのが本当に危険でした。
幸い、入国審査も税関も空いていて流れるように進むことが出来ました。
そして、ANAの国内乗り継ぎ連絡口へ向かい
そこで再度、荷物の預け入れをしていました。
私も、あとは名古屋へ行くだけだったので
そこで、スポーツバッグを預けることにしましたょ。
手荷物が多くて一人旅だと、おトイレに行くのが大変ですもんね。
成田→名古屋間はあっという間。
定刻通り、19時半に到着しました。
私は、乗り換えの時間が長いのが苦手なので
これだけスムーズに事が進むなら悪くないかなと思いますが
何せ、成田で息が切れるので慌ただしさは半端ないです。
結論:ニュージーランド航空の成田→名古屋間の移動は、体力勝負。
ランキングに参加しています。
クレイをクリックしてくださると貴重なポイントになります!
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片道の格安チケットを見つけたことで決定しました。
よくよく考えたら、そんなに安くもなかったんですけどね。
でも、まぁ、勢いというのは大切なので。
クライストチャーチからオークランドと成田を
経由しての名古屋行です。
・・・私が初めてクライストチャーチに行った頃は
名古屋から直通という、今では夢のような線があったんですけど。
クライストチャーチでニュージーランド航空の国内線に乗る場合、
チェックインカウンターではなく、パソコンで自分でチェックインします。
(もう、今時どこもそんな感じですか?)
ここで、名古屋までの工程すべてをチェックインできていますが
搭乗券はクライストチャーチ→オークランド、
オークランド→成田までの2枚が出てきました。
実は、私の帰国の2か月ほど前に
お友達が同じ線で日本へ一時帰国していました。
帰ってきた彼女から、以下のアドバイスを聞いていました。
1)成田から名古屋への乗り換えに1時間しかないので時間がぎりぎりだということ。
実は、乗り換えの時間がどの程度あるのかその時まで全くわかってませんでした。←予約前に確認しなさいよ、私!
2)成田で入国と税関の手続きをすること。
3)チェックインした荷物は成田で一旦受け取って改めて預けること。
4)ぐずぐずしていると乗り過ごしてしまう可能性もあって、しかも
乗り過ごしてしまうと、代わりの飛行機に乗れなくて自力で名古屋へいかなければ
行けなくなる可能性があること。(そういう人もいたらしい。)
私の予想では、これ、ANAだからですかね?
昔はJALだったはずなんですけど。
その時は名古屋で入国審査したと思うんですけど。
恐れおののいた私は、チェックインの荷物を無くし、
スポーツバッグにバックパックというスタイルで乗り込むことにしたのです。
だから、お土産はなし。
なんにもなし。
ということで、チェックインはそれで終了。
本当はそのあと、荷物を預けるんでしょうけどね。
でも、クライストチャーチのチェックインは人と話をしないので
成田で荷物を一旦受け取ることを知らないで乗る人もいるんじゃ
ないかと思いますよ。
で、ですね、
無事にオークランドへ着いて、
成田行きに乗り込む前にゲートで
成田→名古屋の搭乗券を配られました。
成田で改めてチェックインすると思っていたので、キョトン。
ってことは、そんなに慌てなくていいのかなぁ、と。
やっぱり荷物はそのまま名古屋までいくのかなぁ、と。
私は荷物預けてないけど。
と、少し混乱です。
そして、10時間半のフライトの末成田到着です。
着陸前に日本語の機内アナウンスで成田にて一旦荷物を取って
国内線に移動する様言われました。
英語のアナウンスにはそれが、なかった気がするんですね。
日本人はいいけど、日本語のわからない人は
理解できていたのかなぁと、ちょっと疑問・・・。
で、出口が動き出すのを待っている間にそばにいたNZのCAさんに
念のため確認してみることに。
私:「この搭乗券があるってことは、チェックインは済んでいるってことですよね?」
CAさん:「このチケットは...チャイナ...の...どこか...?」
注)私のチケットにはAll Nippon Airwaisの文字がありました。
CAさん*:「搭乗券があるんだからあなたの荷物は次の場所までちゃんといってるわよ!」
注)日本語で成田で荷物は受け取るように流れた後の会話です。
私:(だめだ、こりゃ。)
そして、成田。
成田...
成田、大きすぎるんですけど!
到着したゲートから、乗り換えの導線を追って入国と関税の窓口に着くまで
とんでもなく長い道のり!
しかも、最大限の重量(7㎏)を詰めたスポーツバッグを抱えて走る、走る。
日頃の運動不足がタタリまくって途中でふくらはぎが攣りそうでした。
階段を降りるのが本当に危険でした。
幸い、入国審査も税関も空いていて流れるように進むことが出来ました。
そして、ANAの国内乗り継ぎ連絡口へ向かい
そこで再度、荷物の預け入れをしていました。
私も、あとは名古屋へ行くだけだったので
そこで、スポーツバッグを預けることにしましたょ。
手荷物が多くて一人旅だと、おトイレに行くのが大変ですもんね。
成田→名古屋間はあっという間。
定刻通り、19時半に到着しました。
私は、乗り換えの時間が長いのが苦手なので
これだけスムーズに事が進むなら悪くないかなと思いますが
何せ、成田で息が切れるので慌ただしさは半端ないです。
結論:ニュージーランド航空の成田→名古屋間の移動は、体力勝負。
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