![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211227/18/michimemoir/01/54/j/o0864108015052483485.jpg?caw=800)
![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
![お酒](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/191.gif)
![得意げ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/079.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
あのね~、
意外と「パーツリサイズシャドウ RD-1」も良い感じなのよ
前は、「ん~…」だったんだけど、
グリッターやラメを重ねると私の場合はしっくりくるかな
二学期最後は朝からバタバタでしたよ
本当は「死について」勉強する予定だったんだけど、
どうしても時間的に余裕が…というお話を朝、私のボスから受けまして、
では、「サプライズ企画」をやるしかないわね、、という私の企みがキラリ
その企みとは、
私は4年生のクラスにほとんどいるのだけど、
私はその先生の大変さや、児童を想う気持ちを間近で見てきました。
私にさえも気を遣ってくださったりさ~
そして、どんなに児童が荒れていても、
その先生が一人ひとりを想う気持ちは、みんなに絶対伝わっているだろうと、私はそう思っていました。
だから、朝っぱらからみんなに提案したの。
「今年も今日で終わりじゃん?
んで、帰りの会のとき、先生からのお話しがあるじゃん?
そのときに、私たちから○○先生にお礼の言葉を伝えるサプライズをするってどう思う!?
絶対○○先生から先に、
「二学期よく頑張りましたね~とか、
良いお年を~」とか言ってくるはずだから、
私たちが先に伝えるのよ!
どうだろ!?」
…というアイディアを提案して、
一人ひとりに聞き回ったら「良いと思う!」となり、
「なんという言葉を伝えるか、
どういう段取りでいくか、
バレないように、感づかれないようにやらなきゃ!」と、みんなハラハラしながら企画を進めていたのです
そしていざ「帰りの会・先生からのお話」が始まりして、、
私が「ちょっと待ったぁ~ーー」と乱入しまして、、
そして、委員会の一人が「起立」とみんながSTAND UP
私「みんなと私から○○先生にお伝えしたいことがあります」
もう一人の委員会の子の合図、「せーの」
「今年はありがとうございました
三学期もよろしくお願いします」
そして、急遽先生に折り紙で花束を作ってくれた子や、
お手紙を書いてくれた子が先生に渡しまして…
○○先生はビックリしつつもとてもニコニコした様子を確認できたところで…、
私「サプライズ大成功~ーー」
みんな「イェ~イやったぁ~ーー
」
そんなことがありました
いつも○○先生は「ありがとうございます」とか、「すみません」とか言ってばかりで、
きっと自分が「ありがとうございます」と言われることがないような…、と思っていました。
みんなの様子や話を聞いていたら、
それぞれが○○先生に、
「先生ありがとう」という気持ちがあるんだな~って、
でも、ちゃんと伝えるタイミングが無かったんだなって思ってさ。
だから、「みっちー、○○先生に手紙書いてもいい?」とか、
「折り紙で花束作ってもいい?」とか、
私の提案に対して「え、やろうよ!やりたい!」とか、
「俺はいいと思うよー!」って言ってくれたのかなって
みんなが賛成してくれたんだよ~
○○先生は泣きそうになってました(笑)
でも、みんなのそれぞれの気持ちが伝わって良かったな~って思いました。
もちろん私だっていつも感謝しているから、
私自身の感謝の気持ちも伝わって良かったです(笑)
そんな一幕があったんだよ~
…帰りはある先生と微妙な一幕があったけど
それについてはこの間スタイリストさんに相談してスッキリしたわ
「別に気にしなくていいんじゃないですか?
やっぱりその学校変ですね」って言ってもらえて気持ちが落ち着いたんだよ~
だから私、気にしないっ
今年の終わりに、
みんなの心がスッキリしてよかったよ
今年の振り返りや来年の目標等などは、
次回のブログでね