シャバダバダ～
名倉加代子ヨ～
若干地味なblogになるわよ、絵文字使わないから
アメブロの絵文字ってめんどくさいんだよ。
前々から思ってたけどさ～
だから絵文字使うのやめてやる…
というわけで、私からのお知らせです。
改めての告知ではありますが、
約一年振りのライブをクリスマスに行いますよ～！
12月25日(水)は暇でない方も無理にでも来てやって！
色々事情があるから大変なの(爆)
日程：2019年12月25日 (水)会場：下北沢Breath
アクセス：155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-7 下北沢セントラルビル3F
時間：開場18:00 開演18:30
● Michiの出演時間はラスト枠 21:30〜となります。
＊ Michiのみ他出演者とチケット料金が異なりますので、あらかじめご了承ください。
＊チケット：一律2500円 (プラス＋ワンドリンク600円)
詳しくは
今回のコンセプトは、
「The other side of Parhelion」
幻日の向こう側… という意味なんだけど、
幻日（げんじつ）というのは簡単に説明すると、
空中に浮かぶ氷の結晶による現象で、
プラス、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見えるという大気光学現象のことを言います。
…分かりにくいでしょ？
でもね、とても不思議な景色なのです。
太陽と同じ位置で、
でも離れた位置から光を放つという…。
ん～、太陽が二つある感じ！
相当ざっくり言ってるけどね
大気光学現象と言えども、
Fantasyな気持ちでいる私には違った世界に感じるのです。
すごく感覚的なんだけど、
なんというか、その世界に私が見たいもの全てがあるような気がするの。
そして幻日の向こう側には一体何があるのかな…という思いから、
幻日の向こう…を、コンセプトにしたいと思いました。
全く違うと分かっているんだけど、
私が思う幻日とは、宇宙の裏側の世界が放つ光だったり、
"本当の海底"から溢れ出す光だったりの世界なの。
本当の海底ってのは、そのままの意味。
人間では絶対的に触れられない海底。
地面に手を触れるように、普通にはできない一番下の海底のことさ。
海底って宇宙の裏側なのかな…？
海底がもし宇宙の裏側で、
そこから光が溢れて幻日という現象になるとしたら、
私的にはしっくりくるんだけど～！
そんなことをいつも思っている私の一年振りのライブ、
ぜひ見届けてやってくだセバスチャンチョンマゲ・セニョリ～タァ～
© SWEET ROOM Co., Ltd.