昨日深夜からひとりでボーッと考えていたことがあります
まだ数名のスタッフの方にしか聴いていただいていないのだけど、
"無国籍"を思って造語を歌っているような、喋っているような、
口ずさんでいるような、
つぶやいているような、
それらの間辺りをウィスパーで言葉にしている楽曲がありますぷ～
ふと、無国籍くだりで言葉を思っていたのです
あたしは言葉を知っているからこうやってblogを書いているわけだけど、
一体誰がこれらの言葉を作って意味をもたせたのか…
たとえば極端だけど、
"死ね"って誰かに言ったならそれはダメなこと。
だけど誰がこの言葉を作って、言ってはいけない意味をもたせたのか…
そもそもどうやって作られたのだろうか…
これまた極端な話、
私たちが、"死ね"というワードを知らなかったら、
もしくは素晴らしい意味として存在していたなら、
それは言葉を知っているから変に感じるよね。
"大好きです"、"愛しています"、
これらがもし失礼な言葉として存在していたなら、
これもまた不思議に感じますね。
色んな言語がそれぞれ存在するけど、
一体誰がどうやって、
"そういった意味"をもたせて作ったのか…
あﾞぁﾞ～頭のなかには表現したいことが浮かんでいるのに、
なんて説明したらイイのか分からない
産まれたばかりの赤ちゃんからしたら、
言葉を一切知らないワケだから、
耳に入る言葉は無国籍に感じるのだろう…とか
そもそも言葉として認識していないなら、
"言葉は音"として聞こえるのかな…とか
あたしって、｢そこまで思わないよね｣的なことを深く考えてたりするのよ(爆)
屁理屈ではなくて、
｢これが答えです｣って言われても、
｢どうして？｣みたいな
何に対しても、"どうして？"
"なんで？"って疑問視していたら永遠に謎だよね
ダメよ～ダメダメ
謎が解けないから具合が悪くなってきた(爆)
しばらく療養が必要だわ
それでは素敵な週末を
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