こんばんは
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『《2024年版》年間＊天使便
』
早速 お申込み下さった方々
ありがとうございます(*^人^*)
引き続き、お申し込み受付中です
天使なご縁
楽しみにしております
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(笑)
星明かりの夜】
以前は、
本当に しんどいことが続くと
「あと もう少し良くなれば、
なんとか持ち堪えられるのに…」と
よく思っていました。
けれど、
「あと もう少し」って、
その時の自分にとっては
大きくても、
自分以外の存在
人間にとっても、
目に見えない存在にとっても、
いや、多分
自分の脳にとっても
「え？
『そのもう少し』って、何？
今と どこか違うの？」
程度なんですよね
当事者目線だと、
しんどければ しんどいほど、
その違いが
「大きい」と感じるけど…
実際には、
『大差ない』
そうなると、
そんな ささやかな
「もう少し」を
なんとかするために、
動く力って
ほとんどないのでは。。。
だから、
変化を起こしにくい。
…と、気がつきました。
本当に しんどい時ほど、
敢えて
『最幸
』の状態を
思い描き、
そこへ行くための
大いなる力が必要だ！と
自分で自覚するって
大事なんだな、と。
大いなる力が必要だ、と
判断するからこそ、
自分の内側でも外側でも
ハッキリした
『変化』が見えて来るし
始まっていくんですよね
望みが小さすぎると、
現状維持と変わらん。
と判断されて
例えどんなに
必死になってみても
『望み』とは
認識されにくいんでしょうね。
どうせなら
『最幸』を思い描いて、
『最幸』へ向かう設定を
していこう
そう思うようになりました
その方が、
『もう少し上』なんて見てるより
テンションも 気分も
上がる
ものねp(^_^)q
10月の誕生花：ガーベラ＆
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最後まで読んで下さって
ありがとうございます
といきなり寒い〜
横浜です。
一気に季節が入れ替わってますね。
どうぞお身体
ご自愛されて下さいね(-人-)
あなたも
あなたの大切な方々も
一層お元氣で過ごせますように
嬉しいご縁に
いっぱいの感謝を込めて…
小原 由 楽（ミチル）
©YURA Art Factory
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