こんにちは。

絵本セラピスト®のかなえです。

 

初めましての方はこちらからどうぞ わたしについてアップ

■こんな活動をしていますキラキラ

宝石紫子供の心を呼び覚ます、絵本セラピー® 絵本セラピー「Dear Girl」 -こどもに戻れる旅に-
宝石緑自分らしさを取り戻し、本音で生きる人生のお手伝いコーチングセッション
宝石ブルー本物の体験とぬくもりで繋がるママとこどものためのオンラインサロンママのゆりかご
宝石白そして、小学生の子供がいるママです

 

先日、素敵な機会をいただき、講演会に参加させていただきました。

テーマは、「愛着から考える子供との『心の絆』の結び方」。

 

コロナ禍で行き場を失くした“負の感情“から親子関係、家族関係を見つめ直すメッセージと学びが詰まった素敵な時間でした。

 

ところで、「愛着障害」という言葉を知っていますか?

 

一般的に、親や特定の養育者との愛着形成がうまくいかないことによって、対人関係や社会性に困難が現れること、とされています。

 

これって、程度に差はあれど誰にでも起こりうることで、誰でも何かしら抱えているんじゃないかなと思うんです。

私は自分自身と向き合い変わることを決めてから「幼少期の環境と関わった大人」の中で作られた価値観がどれだけ影響を与え、ブレーキになっているのかを身をもって知りました。

でも、親との関係が超良好だとは思わないものの、自身の愛着に問題があるという認識はありませんでした。

 

「愛着障害」って言葉で括ると、それは難しい病気のようにも思えるかもしれません。

正しく理解するには、もちろん勉強が必要です。

 

でも、私がお話しを伺って思ったのは、

「特定の大切な人との関係が築けないこと」がスタートで、

それは生きていくうえでとても重要で複雑で奥深くて絡まりやすいけれど、

本質はシンプルなんじゃないかな、ということでした。

 

仕事でもプライベートでも人間関係での悩みや、自己肯定感の低さで苦しんでいる人が多いな、と感じますし、コーチングで関わるときにも、一歩を踏み出し、自分らしさを取り戻すとき、そこには親との関係を含めた過去を完了させること、クリアにすることが必要なときが多々あります。

 

愛着について、正しく理解しようと思ったときには、もっともっときちんと知ることが必要だけれど、難しいことじゃなく、自分の信頼関係や絆がどんなふうに生まれていたのか、他社とのコミュニケーションを育んでいくための基盤がちゃんとつくられていたのか、見つめ直してみることは、ぜひ1度振り返ってみてほしいな〜と感じました。

 

さて今回、コロナ禍で浮き出たのは、行き場のない負の感情の連鎖。

前回、行き場のない不安やストレスを味方にする方法でも書いたのですが、

職場で思いやりがかけてしまう場面が増えたり。子供に当たってしまったり。

ルール違反を見つけて指摘することに目が向いたり。

自分は大丈夫、ちゃんとやってる。

って思うために人のアラ探しをして安心したり。

 

子供を叱ったり、他社を責めること、つまり自分より弱い他人へ向きやすいその感情が、

ダイレクトに伝わっていくことに直面した方も多いのではないでしょうか。

 

 

頭では分かっていても。

コントロールしようと思っても。

 

消化できないもやもやが、パチパチと燃え上がる時を待っているような状態が続き、限界に達してしまう。

もうどこかにぶつけるしかなくなってしまうチーン

 

不安、心配、怒り、悲しみ、恐怖、我慢。

制限や変化の中で「できなくなったこと」へのストレスや、様々な迷いと葛藤の中でバランスを保つことに神経を使う日々は、確かに私達の心に今まで経験したことのないものを残しています。

 

それでも。だからこそ。

何が大事かが見えているかが本当に大切だと思います。

 

前回の記事で紹介した負の感情に出会ったときの3STEPには、

もう1つとっても大事なことがあります。

 

ネガティブな感情を自分でどうにかしようとしない

 

つまり、

 

誰かの力を借りること

 

です。

 

ポジティヴな気持ちにしてくれる、ハッピーなエネルギーを運んでくれる人、

不安や恐怖に押しつぶされそうなとき、「大丈夫」と安心させてくれる人、

そう、ネガティブな感情はポジティヴな感情でしか消すことができないのです。

だから、ネガティブモードのスイッチが入ったときは、

ポジティヴな人に触れて、楽しい、嬉しい、好き、大丈夫、イイ感情をいっぱい感じること音譜

これ、本当に大事です合格

 

 

あなたの傍には、誰がいますか?

 

 

次回は、学びから私が実践している子供との関わりについて書いていく予定です。

いつもありがとうございます。