今日の活動は夜が大変に大忙しでした!


19時より江川邸内で「江川坦庵動読演義」がありました。


私の仲間は、塾の間にて伊豆の国の民話をあとめるかいで、語り部会を

開催しています。


その時とは今回人数も全然違うのですが、同じことは1つありました。


この江川邸の夜の雰囲気は、何か時代を超えた時空空間を感じるのです。


今回の奥野晃士様による動読演義は、初めての体験でしたが江川邸を舞台にその昔をショートストリィーによる内容でしたので、観客はその一言人動作に

深いうなずきをして聴き入っていました。


今回のお話は、第17回伊豆文学賞を受賞した小長谷建夫様によるものでした。


この小長谷様も動読演義に参加される場面が多々ありました。


そして、大変に穏やかな謙虚さが目立つ素敵な方でした。


これを機会に、このように夜の江川邸を利用したイベントをしていただきたいです。



            遅く着いてので後ろからの鑑賞でした!!


私は途中退席して韮山時代劇場へ世界遺産登録の瞬間を見るために行きましたが・・・23時に明日に持ちこそになったとのお知らせを聞いて自宅に戻りました。


シンデレラのように0時までに自宅の戻りました。