昨日の夜は2時まで掛かり、本日販売するそばクレープの準備をしていました。

約200枚分のそばクレープですから、事前の準備が本当に大変です。

そして今日はいよいよ今日は年に1回のそばイベント浮橋のそば祭りでした。

天候にも恵まれてスタートしました。

私のチームは、浮橋まちづくり実行委員会の応援チームでした。

市役所の職員2名とその娘さん達のお手伝いもありましたので合計5人で蕎麦クレープ屋さんをしました。

2年生と3年生の小学生コンビの働きはも~う本当に良く働いてくれました。

小さな可愛い店員さんが、クレープに苺ジャムを包み天野の柿を一切れと、

アップルミントのハーブを紙皿にセットして販売してくれました。

何と見事に200枚の蕎麦クレープは完売でいた!!

私はお店の後ろで、ただひたすら150枚のクレープを焼いていました。

そして、お嬢さん達とお父さん達の販売している姿が何ともかわいらしく、市の職員パパがいかに家庭を大事に、子育てに日頃より参加しているのかがうかがえる機会を見せていただき感謝でした。

お嬢さん達は次回はもう店員さんにはじめから慣れるまでに、成長しました。

一人のお父さんが、他の方に「小さなキッザニアみたいなものだよ!!」と言っている姿にも嬉しい会話でした。














私は片付けが終了したら急いで、本日のメインイベントのレーな・マリアのコンサートに行くために急いで自宅に戻りました。

富士市交流会館で行われるコンサート会場まで新東名で必死に出かけましたが、カーナビの使い方があまりよく出来なくて、目的地近くを30分も迷っていました。

その甲斐あって、駐車場はここの場所の駐車場に停めることが出来ました。

そして席も、真ん前の大変に素晴らしい席に着くことが出来ました。

天使の歌声に魅了されること1時間半、感動で涙が止めどなく流れ落ちました。

まるで心が洗われるかのようでした。

今回のクリスマスコンサートを主催してくださった富士市キリスト教会グループの牧師さんの皆様に感謝でした。