5月12雨、13日の2日間、東京で開催された『第2回2011年度日本自治創造学会研究大会』に参加してきました。

各方面で活躍されている先生の講演を伺ったり、3つの分科会に分かれて勉強したりと、頭をフル頭で回転!に使った2日間でした。汗汗

 大きく3つのテーマに分けると〔1.議会改革 2.まちづくり 3.政策法務〕の3セットでした。

 今の時代に求められる議会のあり方については、理想と現実のギャップを感じました。しかし、悲観することなく、少しずつでも出来るところから行っていくのが近道だと思います。

 中でも河村名古屋市長林文子横浜市長のパネルディスカッションでも、名古屋市と横浜市の議会の個性が両者のトークの中から伺えました。

 私的には、同じ立場でもそれぞれ環境が違う事を頭に入れながら議論しないといけないことを感じました。

 5月13日雨くもり、「まちづくり最前線の分科会」に参加しました。

その中で、熊本県大阪事務所の成松伸治氏「もったいないプロジェクト,農家収入の増加を図る~~わけあり野菜の販路開拓」のお話は大変に参考になり、我 伊豆の国市でも真似が出来そうで期待が持てそうでした。音譜音譜

 成松先生に提示していただいた資料を、皆さんに広げて使用してもよいと許可をいただきました。チョキ

 また、数人の方々と名刺交換させていただき、色々な知恵ひらめき電球もいただきました。 充実した2日間でした。合格


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