こんばんは、

ネカマ未知子です。


サンタ気取りはもうおしまいよ


すっかりご無沙汰しております。


わたし、この春お引越しをいたしまして。


今、わたしの目の前は海、

背後は春萌ゆる山でございます。


馴染み親しんだ都会を離れて

わたし、今月の中頃より

60年の平屋に移り住みます。


これまで過去のことを

記事にしてまいりましたけれど、


最近、時間というのは

未来からやってきているのではないかしら


って


そう思うことが増えてきたの。



流れ落ちる滝の水


60年のクソボロい

趣きのある平屋に引っ越す事に決めたのは

なんとなく、これは流れてきている

直感的に感じたからなの。


この直感はきっと間違いがないと思っていて

だからそれを、

こちらでしたためていこうかしらと

考えついたの。


途中で飽きる事もあると思うわ。


そしたら、

この直感はそんなもんだったという

証(あかし)にもなるわね。


滝の近くに桜の花びらと共に落ちていたメンズのパンツ


大体週12ペースでアップしていくと

思うわ。


期待しないで

お楽しみくださいな。


現場からは以上です。


それではまた、

ごきげんよう。