先日、通勤電車の中でのこと。
ダイヤ乱れ、動き始めたばかりの車両にいたため、えらい混雑。
駅のホームにつくだび、さらにどどっと人が乗り込む。
ある駅で、通勤途中であろう若き女性、降りたい様子。
「あの・・・その・・・」
と降りたい様子はにおわすものの、なかなか前に進めない。
そうこうするうち、乗車客の波。
その女性、
「なんで??ヒドイ!!まったくもう・・・」
的な若干イラッとした表情を浮かべつつ、困っている様子。
まわりは、気がついているような、気がついてないような。。。
ついついおばさんはその女性に聞いてしまった。
「降りたいの??」
・・・こくり。
「降りる人います!降ろしてあげてくださーい!!」
おばさんが声をあげると、ぐいぐい乗車してきた波は、ちゃんと道を作ってくれました。

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おばさんである私、色んなことに想いを馳せてしまった、朝のひとこま。
あなたが女性なら。
あなたがまわりの乗客なら。
あなたがおばさんなら。
あなたなら・・・
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