着替えたり、折り紙折ったり、お絵描きしたり・・・
自分の思う通りにいかないとき。

ぐずぐずしたり、癇癪おこしたりする子どもたち。


子どもが、ぐずぐずしたり、イライラしたりしていると

なんとかなだめすかして、立ち直らせようとして・・・
あげくにこちらまでイライラしてくることありませんか?




渋滞の車の中、ハンドル握る旦那さま。

イライラ空気がやってきました。


恋愛時代なら、イライラを解消してあげるにはどうしようと思い悩んだり・・・
今では、イライラしたってしょうがないのに・・・とイライラ態度にこちらまでイライラしてきたり・・・


渋滞にはなんにもイライラしないのに・・・。
オットの態度にイライライライラ・・・。

車内はイライラ空気で険悪最悪。




こんなこと、ありません?




素敵な言葉を頂きました。


『イライラの自由♪』




相手の感情の自由を認めてあげると、こちらも客観的に対処できる。



イライラしてもいいんだよ♪



そう思ったら、イライラ態度にも優しくなれる。




わたしとあなた、私と子ども、私とオット。
問題の境界線をしっかりひくこと。


それは、自分の問題でない。
イライラを解消してあげなきゃと躍起になり自分の問題として気に病むことではない。



なるほど~~(*^.^*)


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子どものわがまま。

イラッとするわがまま。カチンとくるわがまま。

忙しいのに、時間がないのに、あれやこれやわがまま放題。


イライライライラ・・・・


そうだ。私にもイライラの自由がある!




そしてそして・・・



こどもって、本来わがままなもの。自分勝手なもの。





だよね~~(*^.^*)


イライラしたってしょうがない。





子どもの本性をそのまま認めてあげましょう。




そしたら、きっと、何かが変わってきますよ~~(*^.^*)






※イライラなどの感情を簡単に手放すツールもありますよ(^_-)-☆



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