与える心の育て方。
ちょっと考えてみましょう。
人のために動く時って、どうして動くのでしょうか?
自分のいいとこ見せたいから?
相手の喜ぶ顔見たいから?
電車にお年寄りが乗ってきました。
席、譲らない?
みんなの手前しょうがなく席を譲る?
自分の満足のため?
お年寄りのために席を譲る?
さて。
子供が何かお手伝いをしてくれたとき、
「○○ちゃん、お手伝いして偉いわね~~」と子供を褒める。
「○○ちゃん、お手伝いしてくれておかあさん嬉しいわ~」と自分の気持ちを伝える。
どちらの言葉をかけているでしょうか。
子供にとって、きっと、どちらも嬉しい。
でも、まわりの言葉・対応でもしかしたら、動く理由が育っているのかもしれません。
自分が褒められるのが嬉しくて動く?
相手を喜ばせるのが嬉しくて動く?

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こころの仕組みって面白いですね。
喜んでもらえること、感謝されること、それが自分を認めて受け入れてもらうことなんですよね。
自分の存在が相手の中にあることで、一つ自分を認めてあげられる。
ならば、喜んでもらえることをしよう、感謝されることをしよう。
自分のためでなく、相手のために。
そして、喜んであげよう!たくさん感謝しちゃおう!!その想いをちゃんと伝えよう。
そうすれば、子供は本来もっている与える心を失うことなくいつまでも持ち続けることでしょう。
たくさんの事柄がまわりに日常に散らばっていますよ。
だって、宝物って、その存在自体が喜びを与えてくれて、そこにあることそれだけでありがとうなんですから。。。
ね(*^.^*)
いつもご覧いただきありがとうございます♪
ポチっと足跡を、よろしくお願いしまーす(*^.^*)
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自分の満足のため?
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「○○ちゃん、お手伝いして偉いわね~~」と子供を褒める。
「○○ちゃん、お手伝いしてくれておかあさん嬉しいわ~」と自分の気持ちを伝える。
どちらの言葉をかけているでしょうか。
子供にとって、きっと、どちらも嬉しい。
でも、まわりの言葉・対応でもしかしたら、動く理由が育っているのかもしれません。
自分が褒められるのが嬉しくて動く?
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ならば、喜んでもらえることをしよう、感謝されることをしよう。
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そして、喜んであげよう!たくさん感謝しちゃおう!!その想いをちゃんと伝えよう。
そうすれば、子供は本来もっている与える心を失うことなくいつまでも持ち続けることでしょう。
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