ハローラブリーズ
お元気ですか?
わたし、ボチボチ!
手術並みの検査を終え、3日間は安静を推奨されています。身体は疲れています。
また、肝臓の圧迫が苦しい。
食欲無いけれど、自身を鼓舞して食べています。
こころ、は晴れ晴れ
痛みは憎いけれどうまく付き合えています。
まあ、仕方がないかな、このレベルの痛さならば。耐えられるかな、と、瞬間を生きている感じ。
お尻が痛い。
すみません、変な呟き。
実は、我が姉が日本より来米してくれました。
姉はわたしに輪をかけて愉快。
そんな姉エピソードを披露します。
姉と世間話中。彼女との会話は楽しいです。
わたし『あれ。結婚指輪は?』
姉『実はさ、失くしちゃって』
わたし『ええ!H君は?(姉の夫)』
姉『気づいてないと思うよ』
わたし『ええ!』
日本の夫婦は普段、結婚指輪を外していることが多いのでしょうか。それとも、姉夫婦が特殊なのでしょうか?
わたしの姉はメカニックなので普段、仕事中は真っ黒になってしまうそう。
アクセサリーはあまりつけない主義でもあります。
姉『でもね、こないだ見つけたんだよ!草むしりしていたら土の中から出てきたの!』
わたし『土の中!?じゃあ、草むしり中になくしたのかな?』
姉『それが・・・。すっごくわたしの指輪に似ていてデザインも色も同じで名前も彫ってあったのに、その名前、違う人の名前だったの!ワハハ〜!』
わたし『その指輪、どうしたの?』
姉『最初は取っておいたけど、また、なくした』
ええええ!なんだ、そのオチ。
あれ、受けない?
はいつぎ!
そんな姉。
フライト中は楽しい出会いがあったそう。
同世代だと思われるような女性に声をかけられて一緒に行動して欲しい、と頼まれたらしい。
その女性、彼女は久しぶりの飛行機でひとり。何やら不安だったのでしょうね。
姉はお喋りに花を咲かせながら彼女の色々、を教えてもらったようです。
それが少しロマンチックでしたのですこしぺらりん。
10年前?、確かな月日はわかりませんが、彼女はカリフォルニアに留学していたそう。
そこで出会った男性と久しぶりに連絡を取ったら(SNSで発見)彼はまだシングルだということがわかりました。
彼女もシングル。
彼は彼女をとあるパーティーに誘ってくれたらしく、今回はそのパーティーに参加するために渡米したとのこと。
年月を経ての再会。
人生って何が起こるかわかりませんね。