引き続き。
アロハ~
朝は彼と早起き。まだ家族が寝ている間に2人だけの早朝デェト。
午前からお昼すぎ。大家族・大移動。
母なる海へ、コンニチハ
さすが我が家の姉や、の巻。
わたし達、姉妹は大の仲良し。
姉はわたしを溺愛してくれている。
こんな姉妹愛が強い姉に
わたしは出会ったことがない。我が姉ながら。
子供の時から、いま、まで、彼女はいつもわたしを守ってくれていた。
いじめっ子に絡まれていたわたしを助けてくれたこともある。
大人になってからもわたしを守り続けようとする姉。
わたしはもう平気だヨ、と伝えるけれど、彼女は自分のことなぞ構わずに、いつもわたしを最優先する。
深い深い深い愛を知る、姉。
わたしには世界いちの姉がいる、と思う。
そんな姉はわたしにとって、時に妹のよう。
完全なる純粋で子供のようなひと。姉はわたしにそうは言われたくないかもしれないけれども。
わたしと姉のハズバンドで先に入水。
姉『うふふふ~!待って待って~』
わたし、義兄『早くおいでヨ~』
姉、慣れないボディボ―ドを手に海へ。
姉『待ってよ~』
わたし『早く早く~』プカプカ海にういてる。
わたし、海に目をやる。
しばらくして、振り返ってみた。
振り返った先にわたしと、義兄が見たものとは。
↓
↓
↓
↓え!え!え!
う、そ。
わたし、義兄『ギャ~~~~~~~~~~~な、な、ナゼ?』
わたしが、海面を愛でていた一瞬、実に一瞬。
で、彼女に何が起きたのか……。
今年一番の大爆笑でした。
そんな、海上がりの姉。
ちょっと溺れたことに恥ずかしさを感じていた模様。
↓可愛い姉や↓
本日も、いちにち、お疲れ様です。
みなさんの住まれる場所のお天気はいかがですか?
良い天気かしら。良い天気だと、いいナ
夜には星が見えますか?
わたし、夜には星を探すんです。
わたしは闇、に居るときこそ、星を探します。
星を見つけることが得意かな、と自負します。
闇に居ることは悪くない。
何故なら星が見えるから。
あなたの見方、次第、で、闇は希望に変えられる。
星の光は誰にでも平等だとは思われませんか?
わたし、思うんですよ。
不平等な世界は百も承知ヨ。
だから、不平等だと悪態をつく前に、それを受け入れ、
星を探そうよ、って。
そこにはきっと星、がありますから。
なぜなら、星は陽が落ちてから見つけられる。
ね、不思議なのね。
星はあった。
確かにあったのヨ。
ある、のネ。
あさも、
ひるも、
よるにも、平等に。
あなたとわたしの頭上にある。
いつも、いつでも。
だけど、
わたし達は
気が付かない。気付く、こと、が難しい。
朝は美しすぎて、昼は眩しいから、だ。
良い場所に居るときはよい。
だけど、それは永遠ではない。
良い場所に居るときに『星』=人生の価値、や愛する者や万物、に自分、が出来ること(精一杯できる優しさや他人を念頭に置いた自己犠牲ができる行い)に気づかれた方は恵まれている。
お天道様があがっていると、わたし達は忘れてしまう。
そこは居心地がよいから。
自分中心になりがち。
だから、ほかの人のためにアクションをすることを考える癖を持ちたい、と願う。
いかに、我々が愛されている存在で、
いかに我々が、素晴らしいスピーシ―ズ、human beingだって、こと、
わたし、毎日、感じずにはいられないンです。
わたしの大切なあなた、はいかがでしょう?
わたし達、human beingという種族。
地球の、いちぶネ。
わたし達はスーパ―マンじゃないから、
夜に気づく。
ああ、星があった。
闇に光る星、があった、と。
見つけられた時が機会。きっかけ。Opportunity。
『気付き』を探す、あなたとわたし。
さあ、探しましょうか。
今夜もあなただけ、の『星』、気付き、を求めて……
苦しいかもしれない世界、
を勇気とロマンを武器に、今日も突き進むのダ。
これ、が、わたしジャ
じゃあの。(まさかの!)
愛をこめて。