ブランチごはんと薬

結論:入院・点滴免れました～！！

発熱から8時間、我が熱は下がりき！やったど～！

月曜日 AM３時。 

100.5f から98f へ！（100.5は38度です）

頭痛、喉の痛み、口内炎はまだ酷いですが熱が下がった事でまずは難を逃れました。

家族を再び徴集し、全員とハイタッチ。

我がteamの健闘を称えるのじゃ～！

みんな疲れたよね。ありがとうありがとうありがとう。

朝から病院に電話。現状を報告。

基本、病院は忙しい。これはどちらの国でも同じでしょうか。生命がある限り、病はなくならない。みんな、地球のどこかで闘っている←話が脱線しそうで怖い。

メッセージを残し、いちど電話を切る。数分後、担当医の右腕、ステファニー女史から折り返し電話が来ました。

軽い問診。

わたしの判断では今日、病院行く必要はなし。熱は自宅にて下がり、食事も2000㌔カロリーは毎日、摂取している。体重も現状維持。点滴、必要なし。ただ口内炎の痛みはマネジメント範囲を越えた メンタルに影響が出て食事も水分補給も難しいから、口内炎をhealする選択が欲しい。

ステファニー『メッセージ聞いたわよ。発熱に口内炎と、頭痛。痛いんですって？かわいそうに薬の処方履歴を見たわ。まだ、口内炎の薬はもらってないのよね？』

わたし『薬、土曜日に入手しましたよ』

ステファニー『え！マウス・ウォッシュよ。まだ処方されてないってあるわよ』

わたし『リドケイン・ビスコスという物を土曜日に処方されています。すっごく美味しくないドロドロした液体なのですが』

ステファニー『それは麻酔薬よ。痛みを軽減する為に麻痺させる薬。口内炎に直接、働きかけるものではないわ』

わたし『……え？』

あんなに我慢して飲んでたのに？

麻痺させるだけ？誰だ～！わたしにビスコスを飲ませたのは～～～っ！！…あ。…誰でもないわたしや。

なんだよぅ。あのオレンジボトル。治すつもりないなら身体に入らないで欲しいな～ケミカルなんだから～。

いやだわ～。も～う←本来ならば、説明書と副作用情報を読みます。あまりの痛さに何も考えず、即、飲んでしまいしただから効いた感じがなかったのか～。治った気にならなかったもの。むしろ、大きくなってた。

オレンジなあいつ↓こちら↓

ステファニー『新しく私が処方しておくからそのマウスウォッシュを使って。身体に負担も少ないし、効きが早いからすぐに口内炎もなくなるわ！』

わたし『わかりまひた』←もう本当に喋れない

ステファニー『痛くて辛い時かもしれないけれど、食べることを忘れないようにね』

明日、検診を兼ねて病院に行く旨を伝え、電話を終える。

血液検査のため、研究所に立ち寄る。名前を入力して待つこと5分。数ある室内の中の１室に入り、2、3分。

計10分弱で血液検査は終わり。

明日、詳細が病院にてわかる。

お馴染みドライブスルー薬局にて。

新しい薬、入手！こちら↓

新しい薬。もっと名前長いのね。

デキサメ……って打とうとしたら勝手に予測wordで出てきた。デキサメタゾン。きみ、有名なんだね。

マウスウォッシュ、入手してやる気になった。マウスウォッシュなら、あたい、やれる気がする……！！

食べなさい、と背中を押され選んだメニューはこちら。

昼ごはん

やっぱり麺になっちゃったね。

噛まなくても食べられた。麺って、やっぱりいい。スルスル入ってくれる。

痛いけど食べられる幸せありがとうございます。

わたしはチキン胸肉・ファ―。

たくさんドリンクメニューあるね。

わたしはパッション・トリオを頼みました。70年代アイドル・グループの名前みたいだなぁ。

『酸いも甘いもどんと恋パイナップル担当の河合モナコです』

『忘れられない甘さマンゴー担当の吉川木の実です』みたいな、ね？

グアバ担当の……。みたいな、ね。妄想。

伝わりましたかね。わたしの白昼夢。

寿司シャツはどうぞお気になさらずに。

大和愛は常にheartの中に。

義妹ちゃん、マンゴー・スムージ―

わたしのパッション・トリオ☆

帰宅後。

Beanzとふたりで日向ぼっこ。

太陽ぽかぽか

ありがとうございます。