こんにちは。ミチコばぁばです。

ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

 

子どもの「才能」「個性」を育てるためのノウハウを

孫のハルくんの成長を綴りながら書いています。

(ハルくんの月齢より、上の月齢の話はほとんど出てきませんあせる

 

 

「テーマ」から、ご自分のお子さんの月齢の記事を見つけて

読んでいただけますと、その時期必要な関わり方が

書いてありますので、よろしければご参考になさってください。

 

 

チューリップインスタ始めました音譜

遊び方をわかりすく、写真やビデオで解説。

更新が、より早く頻回なので、よろしければウインク

 

 

michikobaba86←検索してみてね

 

 

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さて、本文です・・・・照れ

 

今日は、ハイハイが始まった頃にやって欲しい運動について書きたいと思います。

 

ハルくんも、もう生後7ヶ月になってしまいました。

 

 

生後6ヶ月後半にハイハイを始めたかと思うと、生後7ヶ月になると直ぐ

つかまり立ちをしてしまいましたあせる

 

 

 

 

実は、ハイハイは長くして欲しかったので、

ハルくんの部屋をハイハイできるようにと、マットを一面敷きつめましたあせる

 

※IKEYA折りたたみ式ジムマットです

 

 

ほかにも隣のリビングも、ハイハイスペースを空け、つかまり立ち防止のために

つかまる物がないように、ダイニングテーブルを端に寄せたばかりでしたあせる

 

 

でも、意欲旺盛なハルくん・・・・・

どんどん自主練をしちゃうので、とめられない笑い泣き

 

 

それに、つかまり立ちしながら、ママを見て、ドヤ顔ウシシ

これを見たら、やっぱり成長を喜んでしまう親バカな両親と、ばぁばでした照れ

 

 

つかまり立ちが始まったので(すでに、足を動かして伝え歩きの練習し始めてますガーン)、

ハイハイでの運動を、どんどんやってあげなくちゃと焦っていますあせるあせるあせる

 

 

ハイハイができるようになると、

急に、知育の面でも理解力が増してきます。

 

 

 

0歳の時期は、知育と運動は両輪なので

知育的な能力を伸ばしてあげたければ、運動面をしっかり遊びとして

やってあげる必要があります。

 

 

とくに、ハイハイが始まると自分で自由に動けるようになったので

赤ちゃんの運動への欲求も高まっていますから、

どんどん取り入れるチャンスですグッド!

 

 

運動は体を作りますが、

乳幼児期は体づくりをすることで、知育の土台づくりをすることになります。

 

 

 

よく言われているのが、

家を建てる時、1階にあたるのが「体をつくるときに発達する脳」。

 

2階部分が「人として使う知育を司る脳」。

 

1階と2階をつなぐ階段にあたるのが「こころを司る脳」。

 

 

 

1階を頑丈に作らないと、2階を大きくすればするほど

その重みに耐えられず、壊れてしまう・・・・・

 

こんな風になる可能性もあります。

 

 

 

この1階を作る時、刺激によって発達した脳は

「意欲、チャレンジ精神、好奇心、決断力」などとも関連性が深いので、

生きて行く上で非常に重要ですよね。

 

 

それに「集中力」もつきます音譜

 

 

 

ほかにも全身運動は“粗大運動”といわれていて

指先を使うような運動は“微細運動”なのですが、

 

発達の順番からいうと

 

 

「粗大運動⇒微細運動」

 

 

ですので、全身運動をすることで、

より細かい指先を使うようなことができるようになります。

 

 

いろいろ書きましたが、要するに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけわかっていただければ大丈夫です爆  笑

 

 

 

そして、今やってあげている運動は・・・・

 

 

❶「ボールプール」

❷「とんねるくぐり」「おいかけっこ」

❸「バランスボール乗り」

❹「バランスボールの上でジャンプ」

❺「すべり台登り」

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

他にも、9月からベビースイミングを始めました。

 

赤ちゃんの運動を促すようなことをしてくれるお習い事を探したのですが、

どれも、もう少しもの足りなくて・・・・あせる

 

 

やはり、この月齢だと良いなと思ったのがベビースイミング。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、❶〜❺の運動のやらせ方は、まだ次の機会に書きますね。

今日は、これでウインク