何なんだろう。
というのが、この半年の悩みで、
しかも、ラテンをデジタルにするときに感じる
あぁ、やっぱりこうなっちゃうよね。。。
みたいな奇妙な、気恥ずかしい感を取り去って
もっとうまく融合できないもんか？とちょっと悩んでたりしまして、
ジョークラウセルも、ルイベガも、
ジャイルスも、とっても格好いいのに、
なんか、私がやるとビー○マニア臭い。
もしくは、安い感じがする。。。
そんな悩みに、少しだけ、ヒントを貰えたような
１日でした。
MALA In Cuba
リハを見学しまして、
ついでに、ドミュ－ンの収録にも
遊びに行かせて頂きました
パーカッションが大好きで、
エレクトロなサウンドが好きな方は是非
今日、代官山Unitに行くと面白いのが見れますよ。
19:00 Open/20:00 Start
オリさん、中里さん、ありがとうございました！
また、エレクトロニカもそのうちやると思います。
というか、自分のプロジェクトは
何処かにデジタル要素は入る様になると思います。
しかし、
仕事として魅せる音は、
準備や緻密さは半端ない。大変だろうな。。。と
誰が見ても明らかに判る仕事量。
最近、サブカルでも、楽しかったでは済まない
少し仕事に寄った音楽に出会う機会が多く
色々思うところがあります。
その日時間を割いて安くないチケットを買って
見に来てくれる人の為にすることだから。。
とは、O師匠。
かけた時間＝クオリティだよ。
とは、母校のプロデューサー
たしかにほんとだねぇ
