昨日、訪問診療の日でした。しんどいながらも大きく変わりはない感じです。
ひとり暮らしができなくなったら、について話をしました。
胃ろうの管理が出来なくなるとき、呼吸筋がダメになるとき、どちらがはやいかは予測がつきます。で、訪問医師も同じ考えのようです。
今と同じように過ごすのであれば施設 。最近、施設名の後に「ホスピス」とつくのが目につくようになりました。癌だけではなく、神経難病も受け入れてるようで、
個室、広めの部屋、家具持込OKなど自分らしくいられる工夫がされてるようです。そのうち息子と見学に行く予定にしました。料金のことも気になるので。
そばに家族がいるというのが在宅の基本だと思います。夫が生きていたら、私にも違う選択肢があったんだろうと思います。
そして、くれぐれも気管切開・人工呼吸器は装着しないようにと再度、息子に話しました。
読んでいただきありがとうございます。