現実逃避しています。

大好きな大好きな祖母が死んでしまったなんて。
信じたくない。

母を亡くした後、母の代わりに祖母を支えなければと、孫としての役割があったから私も生きてこれました。でも、本当は祖母の存在に私が支えられていました。

祖母とは母を亡くした悲しみを何度も慰め合いました。手を握り合って何度も涙を流しました。

私が生死を彷徨ったときは、何度も電話をかけてくれて『コスモスちゃんが死んだらばーちゃんはもう生きていけない。死んだらいかん。頑張って生きて』と励ましてくれました。私は生きることを諦めようと思ったこともありましたが、祖母を置いては先には逝けないと思い這いつくばって生きた時期もありました。


私の人生の中で祖母は間違いなく大きな大きな存在でした。大切な大切な唯一無二の存在でした。
でも祖母は逝ってしまいました。


でも。

祖母は十分長生きしてくれました。
私の人生の中の43年も祖母が一緒に生きてくれていたなんて、よく考えたらとても幸せです。

チャットGPTによると43歳の時点で祖母という存在が生きている確率は1.5〜3%なんだそうです。なんと幸せもの。ばーちゃん。長生きしてくれてありがとう。

代わりに、35歳で母親を亡くしている確率も4〜6%という定確率のようでした。同世代の90%以上の人は、母親が健在なんですよね。とてもとても羨ましいです。


大切な存在の母も祖母もいなくなり、虚無感がすごいです。でもこれ以上心が壊れないよう、ブレーキをかける術は身につけている気がします。