わたしの大好きな広告にiichiko のポスターがある。ちなみにiichikoのテレビコマーシャルは大嫌いな部類に入る。
iichiko のポスターは昔はよく色んな駅で見かけた。見つけるとわたしはポスターの前で見入ってた。
広告の写真には、景色の中にiichikoのボトルが溶け込んでいて、そこにキャッチコピーが書かれてる。宣伝してるはずのボトルが、なぜかとても小さく、見つけにくいときもある。
映画、「アメリ」を見たとき主人公のアメリが父の庭にある庭の小人(ノーム)をこっそり持ち出し、フライトアテンダントの友人に頼んで世界各地で撮影し、その写真を父に送り続けるということをしていたが、それを見て、ふと、わたしはiichiko のポスターを思い出した。
素敵な景色の中に異物なるものの溶け込んだ光景。
最近はもう何年もiichiko のポスターを見てなかったのだが、昨日、全身性エリトマトーデスの検査のため病院に向かうとき、なんと、駅に馴染みのiichiko のポスターが貼ってあるではないか!
春の景色とiichikoだ。
ナイス!いいじゃん!
そこには道端にお花とともに咲いてるiichikoが。
白っぽいお花がメインで全面的だが、真ん中にちょこっと目立たない、とっても小さな赤っぽい花が。
薬を飲むようになりお酒はやめたが、ふと、iichikoパーソンの角のないボトルのシルエットが好きだったのも思い出した。
あ、わたしは決してiichikoの営業はしてませんのであしからず。
あのポスターたちがかもしだす穏やかなフィーリング、そんな気持ちを久々に感じた。
「昔の、そう、あのフィーリングを🎵」
Rod Stewart “That Old Feeling” (2002) YouTube
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