③昭和1948年
合計6,014億円
現在価値60兆円
④昭和1980年
合計350兆円
現在価値700兆円
⑥平成2016年
合計1400兆円(現在価値近い)
日本国内1400兆円
海外資産500兆円ほど
日本全国の個人と、
企業の銀行預金の総額
銀行預金が急増
アメリカ軍GHQが、日本に人権という概念を与えた
そして高度経済成長、バブル期に、銀行預金が激増
アメリカは、高度成長期の豊かすぎる日本を見て、1985年プラザ合意で引締め
そして、
アメリカからの貿易黒字
長年5〜10兆円の利益
世界各国から累計200兆円
そのように、日本の銀行預金は増え続けてきた
旧財閥家2%は、
海外居住者も多い
2.富の二極化
日本国内の、
預金総額は1400兆円ほど
これにも留意点が
日本全国、5300万世帯
全年齢層合計で、
世帯4〜5割が無貯金

下記のピラミッド
(資料は官僚提供)日本の世帯数は5,300万で…
日本の銀行預金が集中
➀最上層部3%(旧財閥家は2%)
②上層部7%
合計23%なので、
他にも富裕層13%居る←
または公務員の場合も
アメリカの理想の恩恵
欧米以外の外国では、最上層部以外は教育を受けられないし、職業選択の自由は無い
アメリカの理想により、日本はこれでもマシな平等社会











































