2017年頃、筆者は、むりやり旅行外食に連れ回された
目的は、
①日本の状況を、
特権階級10%に知らせる事
②コロナ騒ぎに繋げること
(観光当時は知らなかったが)
警察組織が発表した「危険な土地」二つをここで皆様にご紹介
石油基地が、
大爆発!?

(以下、Wikipediaから抜粋)
原油735万キロリットルを貯蔵。日本国内の石油使用量の 約2週間分←
また中継基地としての役割も。30万トン級のタンカーで石油基地まで輸送された原油を、10万トン級の小型タンカーに移し替えENEOSの各製油所に配送
(以下、Google Mapから抜粋)
なんと、
世界有数の大規模!
すぐ間近に、
住宅地が密集![]()
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広範囲で大爆発!
軍事攻撃と変わらない
大勢死傷する、
大惨事になるでしょう
~疑問~
なぜ、そんな危険を冒して、石油基地を導入したのか?
答えはあります
石油基地を導入し、周辺の指宿市など、へんぴな田舎なのに、資金潤沢
それで砂風呂など、観光業を
恩恵かどうか、そんなリスクと引換えでは、不明ですが…
②大雨洪水等の異常気象を起こす
大雨、台風、猛暑、ハリケーン等。近年の異常気象は、たいていそう
精度は高く百発百中!
誤差・数十cm以内
時間なら分単位で、地震のマグニチュードも設定
そして福岡の市街地には、大きな川
二つの川に挟まれた水害地域が「博多」
古来から洪水が多い地域を、気象兵器が悪化させる
天神駅を中心に、震度6強の壊滅的な揺れが想定される
だから、そうなったのです。気づいた時には手遅れ
利便性は高いが、非常に危険
驚くほどの「大きな飛行機」が、繁華街・博多の、すぐ頭上を飛んでいる
万一の墜落事故や整備不良で、大惨事に
それらを、
はなくそ上原が紹介
福岡市街地と、
鹿児島の喜入石油基地
人間スピーカーの筆者が、むりやり喋らされました
パイナップル騒ぎは、そんな一面も
アメリカ最上層部が、長年そんな準備をしてきた理由は一つ
結果として、
それは誤解でしたが
2024年5月下旬、
奇しくも筆者が発見
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あ


























































