叔母の葬儀準備          2024年1月4日      ##4 ver.4通し281


新しい年、新しい気持ちで

Blog始めました。

書けなかった1/4振り返って書いてます、



お正月に亡くなり、斎場の空きまち

当日、棺に入れる好物の品、

炊き立てご飯やフルーツ、お菓子や、

来てもらう人の接待用の品々を用意。

シンプルな家族葬にしたので、

昔のように形式を考えずに

故人のことを想いながら準備できるのが良い。






​写真の用意 

昔の形式的なお葬式で思い出すのは

黒の額縁の写真

今はお花を飾ったり

明るくなっているが、

昔は本当に「喪」を意識させるものばかりで、

寂しくて辛い時に、更に下を向きたくなるようなことが多いのが葬儀であった気がする。


お花を飾った額縁や明るい色のもので良い

写真を見ては思い出しながら

何枚も選んだ。


一枚を少し大きくして

その他は何枚か集めて一枚にまとめてみた。

小さなお葬式なので、

写真も小さめで良い。


今は、全てが想い出となってしまった。


今を生きるしかないのが人生なんだ。






最後まで読んでいただきありがとうございました。


のりともみちこ