こんにちは、やまにちみちこです
今日も読んでくださり、嬉しいです
私は、おうち英語歴6年が経つのですが
その中でも特に大変だった時期が2つあります
一つ目は、『子どもがイヤイヤ期の頃』
2つ目は、『第二子ができ、上の子の赤ちゃん返りの頃』が大変だったな~と思います
もうね、記憶が飛んじゃうくらい毎日が
目の前の子育てと、家事に必死でしたね~・・・
といっても家事はいかに手抜きするかを極めましたけどね
初めての子育てで、何もかもが手探りだったし
振り返れば全てが一生懸命で
髪を振り乱しながら毎日過ごしていました。
雑誌にでてくる素敵なママさんが眩しすぎて仕方なった・・・
当時の自分はどんな気持ちだったかな~・・・?
今、その自分にかけてあげる言葉は何かな?と考えると、
「そんなに頑張らなくても良いんだよ」
とか「なんとかなるから大丈夫だよ」といった、そんな
ありきたりな言葉ではありませんでした。
じゃあ何だろうか・・・
・・・
“子どもは可愛いし、成長も楽しみだけれど、毎日代り映えのないこの空間に息が詰まる。しんどい。
誰とも言葉を交わすことのない孤立感や疎外感。
私だってそりゃあ人並みに子育て楽しみたいし頑張ってるけど、なんだかうまくいってる気がしない・・・”
そんな心の声を、愚痴の言い合いとかではなく、
ただただ飾ることなく本音が吐き出せる場所。
黙って優しい眼差しで傍で聴いて、受け止めてくれる“人“が欲しかったのかも知れない。
他には、肩こりバッキバキだったから
マッサージへ行く時間や、美味しいお料理を食べることとかも、
もちろんしたかったんだけどね~
叶わず。笑