おうち英語と子育てで大変だった時期に欲しかったもの | やまにしみちこ|怒らずに幼児の才能を伸ばす子育て方法「親勉チビーズ」

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親勉チビーズ協会 インストラクター 看護師 やまにしみちこのブログです。
子どもの成長発達や関わり方を知ることで、わが子にあった関わりができ、子育てのイライラが減ります。親子の絆を育み、質の高い子育て時間をおくれる子育て方法をオンラインで開講しています。

こんにちは、やまにちみちこですニコニコ

今日も読んでくださり、嬉しいですルンルン

 

 

 

私は、おうち英語歴6年が経つのですが

その中でも特に大変だった時期が2つありますびっくりマーク

一つ目は、『子どもがイヤイヤ期の頃怒り

2つ目は、『第二子ができ、上の子の赤ちゃん返りの頃大泣き』が大変だったな~と思います泣き笑い

 

 

 

もうね、記憶が飛んじゃうくらい毎日が

目の前の子育てと、家事に必死でしたね~・・・

といっても家事はいかに手抜きするかを極めましたけどねキメてるキラキラ

 

 

初めての子育てで、何もかもが手探りだったし

振り返れば全てが一生懸命で

髪を振り乱しながら毎日過ごしていました。

雑誌にでてくる素敵なママさんが眩しすぎて仕方なった・・・ダウン

 

 

 

 

当時の自分はどんな気持ちだったかな~・・・?

今、その自分にかけてあげる言葉は何かな?と考えると、

「そんなに頑張らなくても良いんだよスター

とか「なんとかなるから大丈夫だよルンルン」といった、そんな

ありきたりな言葉ではありませんでした。

 

 

 

じゃあ何だろうか・・・真顔

 

 

 

 

・・・

 

 

 

“子どもは可愛いし、成長も楽しみだけれど、毎日代り映えのないこの空間に息が詰まる。しんどい。

誰とも言葉を交わすことのない孤立感や疎外感。

私だってそりゃあ人並みに子育て楽しみたいし頑張ってるけど、なんだかうまくいってる気がしない・・・ハートブレイク

 

 

 

そんな心の声を、愚痴の言い合いとかではなく、

ただただ飾ることなく本音が吐き出せる場所。

黙って優しい眼差しで傍で聴いて、受け止めてくれる“人“が欲しかったのかも知れない。看板持ち

 

 

 

他には、肩こりバッキバキだったから

マッサージへ行く時間や、美味しいお料理を食べることとかも、

もちろんしたかったんだけどね~泣き笑い飛び出すハート

叶わず。笑