Annus Horribllis も頑張るぞ★ | Duke Streetからwith Wallace

Annus Horribllis も頑張るぞ★

やっほうう~♪

みなさま、ごきげんよう!

でゅーままです。


みなさまは、お掃除終わったかしら?

年末のお掃除をなんといったかしら?


でゅー家はね、もう済ませたわよ。うふふ。

なんてたって害虫、あ・間違いました。

外注ですもの。


と、いうかようやく温室の増築が終わり、あまりにも汚くって

もう、メンドクサくってお掃除の業者さんをお願いしたのでした。


さて、ちと早いですが今年は良いお年でしたか?


ワタクシは、ほれ。






な、一年でした。


そう!ダイアナ妃が亡くなった年の暮れ、

エリザベス女王が漏らした一言。


Annus Horribilis:なんという(ひどい)一年だったデあろう・・。

と、ラテン語でおっしゃったことを思い出しました。




例えば、日本の銀座カネマツの3階のブルーノマリで飼ってきたシューズをおろせば、、

うんちをふんじゃうし・・・。



コンサーバトリ(温室)の増築をすれば、

その窓ガラスが割れていたり・・・。


豚の角煮を作って、たのしみにちみっとずつ食べていたら、

間違ってほかしたり、、、


枚挙に暇がございやせん、、、でへへ。



でもね、

たとえ今のワタクシが黒い雲に覆われていたとしても、

その上には輝く太陽がある。

冬に短く厳しく剪定したバラこそが、春に美しい花を咲かせる、、、、と言ったように、


こんなとほほな一年もワタクシにとっては、必要な一年だったのかもしれません。



ですので、もしも

とほほな2013年だったなあ、、な方がいらっしゃったら、

ワタクシと一緒にさら~に素晴しい、2014年にしようではあーりませんか!


Annus Horribilis・・・・・

アヌス:おちりの穴と読んだワタクシは

ずばり、大馬鹿者でショー。

あっはっは★








今日もDuke Streetにご訪問、サンクスミリオンです♪

でゅーまま