たぶんね、


上司であろうが、後輩であろうが、

親であろうが、子どもであろうが、

お客さんであろうが、先生だろうが。



苦しんでいたら、声をかける。

悩んでいたら、共感する。

困っていたら、手伝う。

嬉しいことは、一緒に喜ぶ。


それだけで、いいんだと思う。


親だから、とか、

上司だから、とか、

後輩なのに、とか、

そんな考えは要らなくて、


ただただ人として、接する。


そういう事が、私は下手で、

ついつい肩書きに囚われた「立場をわきまえた行動」を取ろうとする。


だから、苦しんでる我が子にさえも、

人として気持ちに寄り添うことができなかった。


でも、もう50歳を超えたら、

社会的に理想的な姿より、私の理想的な生き方にシフトしても良いのかも。



もしかすると、人としての行動は、

生意気だとか、親としてどうなんだ、とか言われるかもしれないし、

嫌われるかもしれない。


でももういいや。

それでも良いよ、と思ってくれる人にだけついていく。


そんな度胸を持てるのも、

それこそ年の功ですね。



 

 夜道のわんちゃんのお散歩の安全に。こんなのがあるのですね。知り合いが使ってました。便利ですね!



 ご自身の体験を元に書かれた本で、不登校の子どもの気持ちを理解する上でとても参考になりました。



🍨mirai cafe 

Kunさんを中心に活動しているオンラインの不登校の親の会、未来カフェ。無料。申し込み受付中だそうです。


イベントバナー