私、
息子が高校生なので、
同じ年頃のママたちのブログにお邪魔することが多いのですが、
ねこみみさんの、
「無所属を受け入れるためのワーク」の記事が楽しそうすぎて、
思わずねこみみさんのお茶会に参加させて頂きました。
そこで思った事。
中学を卒業して、
高校にも入らずに、
就職もしなかったら、
それは「社会的無所属」なのかもしれないけど、
でも、みんな、
「温かい家庭」に所属してるんだろうな、
って、思いました。
そして、「所属」していればきっと、
子どもの笑顔も増えてくんだろうなぁ。
家庭に所属していても、
学校に所属していても。
「家庭」に所属するのって、
実は難しいと思います。
ありのままを受け入れる家族があって、
本人も居心地の良さを感じる。
そこまでたどり着くっていうのは
すばらしい事だと思うんです。
我が家は、
息子が部屋から出てくるまでにも時間がかかったし、
私も受け入れるのに時間がかかったし、
だから、それができてる家庭の素晴らしさが
すっごくわかるんです(笑)。
素敵な時間をありがとうございました!
しいさんのブログ
本も紹介してくださってありがとう。
私、今日、たまたま、こんな本を買ってきました(笑)