滝口ミラっちょング!!!黒く染めろその3 | みちほ(変わらズミラいは夢鬱つ)の廃人双六

滝口ミラっちょング!!!黒く染めろその3

まあ、はじめに言っておくと文章で再現するのは不可能なので、


滝口ミラお一人様ライブ夜の部のレポは、ほんとにざっくりと・・・




オ-プニングはベリーズ工房?の、「ジンギスカン」。


ミラっちょらしく、全力で踊り、途中でばてばて。


歌はなにもいいますまい。




お「声でえへんのなら、歌うのやめえや」




ミラ「こないだ、大阪に帰ったんですけど、男前な弟がいるんですけど、髪がこうなって金髪になってて、勉強もぜんぜんせえへんようになってた。


24歳の看護士sあんと付き合ってるらしいです」


お「自分より年上やないか」


ミ「そうなんですよ。


こないだお母さんと電話した時も、「きれいな人やったで、しかもちゃんと靴を出舟がたにそろえて


あんたもそうゆう時がきてよそ行くときはちゃんとしいや」」


お「よっしゃ、その看護士さんゲストによぼうや


・・・自分、ちょっとテンション落ちてへんか?」




ミ「今はまたホリプロの寮にいるんですけど、寮母さんが厳しくて、内線がかかってくるんですけど、「滝口!はよう風呂入れ、後がつかえてんだよう」って」


お「えらい、癖のある寮母さんやなあ」


ミ「「滝口、近所迷惑!なに歌の練習しとんねん!」」


お「その寮母さんも呼ぼうや


・・・またテンション落ちてへん?」




ミ「一時間くらい前に谷澤からメールがきて、「今からライブいってもいい?」って


きてほしいけどもっと早く言ってくれればいいのに」


お「たぶんきゅうに暇になったんやろうな」




ミ「あと、ホップクラブの西谷まりんちゃんもくるはずやっってんけど、留守電が入ってて「すいません!ずっと飼ってるハムスターが動かなくなっちゃって・・ライブどころじゃないんですー!ほんとのすいません!」」


お「・・・それは・・・・なんにも言えへんなあ・・・命とは比べられへん」




ドリンクタイムの時、流れた映像では白ロック、チェリーパイなどなど・・・で最後になぜか、AKBの板野友美さんでした。


板「AKBにもぜひ入ってください。でもー、AKBはすぐにでれるとゆうわけではなくて、ちゃんと研修生からあがっていかないといけないので、いちからがんばってください。


ミラっちょはいっぱいモチネタがあるということで、私もひとつあるんですよー


「どや、この筋肉、かっちかちやぞー


ぞっくぞくするやろー」


客「・・・ええーっ・・・」


ともちんさん、阿佐ヶ谷にて大けが。




さて、次はいよいよ江渡ちゃんの登場なけですが、まずはこのへんで。