絵本『ええところ』
作 くすのき しげのり 絵 ふるしょう ようこ
W施術の相棒
おうちサロンkimama主宰のロミロミセラピスト
横川芳枝さん
芳枝さんはこの絵本、
「ええところ」の主人公の親友、‘ともちゃん’
みたいな人だ。
“ええところ”とは、徳島弁で
“良いところ”、という意味。
ともちゃんは、
「自分には“ええところ”なんてない…」
と思っている主人公あいちゃんの、“ええところ”を一生懸命見つけてあげて、
そしてそれを応援してあげる。
芳枝さんの、お客さまへのフィードバックや、サードメディスンアドバイスを聞いていると、
このともちゃんみたいに
全力で相手に寄り添って、その人を元気にしてしまうパワーが溢れているのをいつも感じる。
だからそんな芳枝さんの周りにはどんどん素敵な人が集まってくる。
↑このイラストは主人公のあいちゃん
芳枝さんは顔はあいちゃん似♡
こんなこと、一度でも芳枝さんに会ったことがある人には今さら言うようなことでもないのだけど…。
そんな素敵な相棒と、丸二年以上もW施術を続けてこれて、わたしは本当に幸せ者だ。
なんたって、
毎月そばにいるわたしが、
一番元気にしてもらっているのだから。(^o^)v
芳造 近景（笑）
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