アラフォーぽっちゃり
パート主婦のハルです

《自己紹介》
小学5年生、年長さん、3歳の三姉妹
長男のようなアラフォー男子(旦那)
と暮らす大阪在住の
普通のパート主婦です
日々の些細な事、子供達との事、
美味しい食べ物、お金の話
…etc
を書いています♪
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「わすれんぼ」
最近子供達によく言われます
「昔はそんな事なかったんだけどなー」
そんな事を言いながら
あれ⁈
デジャブ⁇
私の子供の頃を思い出しました
私は姉と弟と私の
3姉弟
つまり私の母にも
3人の子供がおりました
そして、フルタイムで
バリバリ働いておりました
私からみる母も
「わすれんぼ」
色々記憶するのが苦手⁈
私の友達の名前も
小学低学年以降は
まったく覚えておりませんでした
当時の私は
「なぜ友達の名前を覚えないんだろう?」
と思っていましたが…
今思えば
きっと
覚える事をあきらめたんやろなー
と思います
だって、
人間関係のカテゴリーだけで
・親族
・姉
・私
・弟
・仕事
・自分の友達
けっこうありますよね
もう無理…
ってなっちゃう
現在の私は
もう
三女のお友達の名前とお顔が
すでに一致しません
(まだ3歳)
おてては2歳
長女のお友達は
まだわかる方ですが…
でもnew faceな子は
わかりません
世の中のお母様方は
どうやって
覚えているのか…
とても気になります
さて
本題は昨日の事
次女は
こどもチャレンジをしており
現在は
タブレットで学習しております
タブレットは
・学習時間を設定しておくと
アラームのように教えてくれる
・ゲーム感覚で楽しく学べる
・間違えた所の解説もしてくれる
といたれり尽せりで
学習習慣はついているのですが
新小学生はこちら
一年生になるにあたり
・「文字を書く」
と言う事に慣れさせたい
・コミュニケーションが
とりやすい環境にしたい
(わからない事をすぐに教えられる)
(何かあった時にすぐに相談できる)
という理由から
紙ベースのコースに
変更したいと思っていました
その変更の手続きは
ネットでもできるのですが
聞きたい事もあったので
電話窓口に電話したんです
すると
昨年7月に新1年生の予約⁈
みたいな手続きをしていて
(それは記憶あり)
その時に
タッチ
⬇️
紙ベース
への変更は既に
終わっておりました
やるじゃん私
まったく記憶にないけど
はずかしっ
と思いながら電話を切ろうとすると
窓口のお姉さんが
「チャレンジタッチの
サポートサービスに入られて
おりますが、
こちらは解約されますか⁇」
と
チャレンジサポートとは
タブレットを誤って壊してしまった場合
2年以上使用しての機器故障の場合も
3300円で交換できるというもの
(サポートがなければ
19800円〜39800円です)
年間で
こどもちゃれんじやと 3600円
一年生進研ゼミやと 2400円
かかります
もちろん
「解約します」
とお伝えしました
聞いていないのに、
わが家には
必要のないものだから
教えてくれる
その企業姿勢が
素敵だな♡
と感じました
チャレンジさん
ありがとー
タッチから紙ベースへ変更の方
サポートサービスはずすのを
忘れずに
電話してよかったー
では、また♪
